【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む【コンマ】
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◆AZbDPlV/MM
[saga]
2025/03/11(火) 19:06:28.71 ID:t8U+bf/x0
⚫︎シスターとの秘めごと⚫︎
きっかけは、高宮が階段から脚を滑らせたところに、通りがけた俺の上に落ちてきたことだった。
天 音 「きゃあああっ!!」
あきら 「え」
女の悲鳴が降ってきた直後、身体が後ろに吹き飛ぶ程の衝撃が全身を襲い、背中と頭を強かに床で打ちつけられ、重くて柔らかいモノに上から圧し潰される。
あきら 「ぐ ぇ゛え゛っ ? ! 痛゛ェ゛ッ ッ ! !」
天 音 「ご、ごめ、ゴメンなさいっ!! んぅ……っ」
あまりの痛みと衝撃に、身体がしばらく動かなかったが、それは相手も同じだったようで、ヨタヨタと俺の上から下りる。胸の上にあった温かくて柔らかな幸福の感触がなくなってしまう。
天 音 「ひ、姫乃君! 大丈夫ですかっ?!」
あきら 「だ、大丈夫、大丈夫……」
天音が上から俺の顔を覗き込み、安否を確認する。それに対してヒラヒラと手を振って答えると、天音は安堵するが、なかなか起き上がらない俺を訝しむ。
天 音 「本当に大丈夫ですか……?」
あきら 「大丈夫だって……ぅー……」
ゆっくりと身体を起こすと、頭が揺れたのがいけなかったのか、頭がズキズキと痛みだす。
天 音 「もしかして、頭を打ちましたか?」
あきら 「いや?」
俺はなんでもないように振るまってみせ、立ち上がったが、フラついてしまった。
あきら 「っ」
天 音 「大丈夫じゃないじゃないですか! 保健室に行きましょう!! 頭は大事ですっ!!」
あきら 「いやホント……平気……」
天 音 「マリア様に使える私が、怪我をしてフラフラな姫乃君を見過ごすワケにはいきません!!」
あきら 「……」
天音の気迫に圧され、俺は保健室へと連行されてしまった。
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