1000: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/18(金) 01:12:06.71 ID:+xXtLNkJ0
もう1レスあったらディープキス描写からのいちゃラブハメ殺しを描写する予定でした😊描写されてないだけでしてます🌔🌓🌙
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その後、回復したあすもでうすは激昂した。しかし、青年へ暴力を振るうことはなかった。色欲の悪魔である自分を犯し潰した人間への夜のリベンジ!それを果たさなければプライドを取り戻すことはできない。
とはいえここ二週間の横暴さはなくなり、彼女は自分で食事を用意するようになったし、大衆浴場の受付兼マスコットという仕事も得た。焦ることはない。魔力を回復すれば少しずつ身体は成長する。そうすれば雑魚マンコもかつてのつよつよマンコに戻るはずだ。空いた時間に森で魔力を吸い、いずれ生意気な人間に立場を分からせてやればいい。
雑魚人間が、アスモデウスを舐めるな。
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それから2年。あすもでうすは人間でいうところの10代後半の少女位の外見に成長していた。相変わらず同じ宿に住んでいる2人だが、関係性は変わっていた。青年が仕事を終え帰宅し、扉を開く。
「ただいま〜」
あすもでうす「お帰りじゃ〜♪ダーリン。ご飯はすぐ出来るから着替えて座っておれ♡」
「ありがとういい匂いだなぁ」
あすもでうす「お待たせ〜♡それではいただくとするかの。その前に」
あすもでうすが並べた料理の前で両手でハートを作る。
あすもでうす「おいしくなーーーれ♡萌え萌えきゅーーーん♡」
最後の調味料愛のおまじないである。どこで覚えて来たかしらないが、あすもでうすは愛する夫との食事では必ずこれをすることにしていた。
「あはは嬉しいなぁ。お腹も大きくなってきたね」
そう。あれから何回も夜の敗北を重ね、あすもでうすは幸せ妊娠していた。お腹が大きくなりあと2ヶ月ほどで出産予定だ。
「でも勇者パーティのレーン様と姫が知り合いだなんて知らなかったなぁ。出産祝いを下さる予定だなんて」
あすもでうす「ふははは。やつとは深い仲なのじゃ。ほら、覚める前に食べんか」
かつては野望に取り憑かれていた魔王軍の大幹部アスモデウスの、平凡な幸せがそこにあった。
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