109: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/10(月) 13:28:41.05 ID:NCzx5nCW0
レズペット勇者の立つ瀬がないじゃない😏😏
トーメンター「おら!おらおらおらー!」
トーメンターの大振りな攻撃!イシュテナは落ち着いて躱し、見極める。
イシュテナ(淫紋などの発情効果がないお陰で、このローターの振動も集中を乱すほどではありません)
パシ、パシ、パシと攻撃を叩き落として見せるイシュテナ。観客もトーメンターも、この女は強いと認めた。
「おいおいやるぜイッシュちゃん」
「格闘術をかじっておるのう。パワーで勝る相手の攻撃を受け流しておる」
「ラッシュだー!トーメンターちゃん!」
トーメンター「逃げてばっかりじゃ勝てねえなーーっイッシュ!」
イシュテナ「大したスタミナです、しかし。むん!」
トーメンターの突き出された腕を背負い、投げ飛ばす。マットの上に背中から強打した彼女は息を吐き出した。
トーメンター「かっは……!?」
イシュテナ「トドメ!」
『うおーーー!無慈悲な足刀がトーメンターの顔面に!!』
強化されたイシュテナの踏みつけを並の冒険者レベルのトーメンターが受ければ大怪我必至!
トーメンター「うあああああぎ、ギブアップ!!」
イシュテナの足がトーメンターの顔面ギリギリで止まる。ゴングが鳴らされた!
『試合終了ーーっ!あのトーメンターが恐れおののきギブアップだ!』
「すげえーっ」
「こらー!なにしてんだトーメンター!金返せ!」
「根性なしがー」
トーメンター「はあ、はあ、はあ…」
イシュテナ「ふう、立てますか?」
イシュテナが手を差しのべ、トーメンターはフワフワした気持ちのままそれを取り、立ち上がる。踵を返しリングを去っていく彼女にトーメンターは畏怖を抱いた。
トーメンター「………………つ、つええ…」
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