ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】
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131: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/11(火) 19:00:55.39 ID:l1bZUqaXO

☆☆☆☆

イシュテナ「な、なんですって!エメラ様が魔王軍幹部のスライムに身体を操られている!」


ルノ「はい、盗聴魔法で確かに聴きました。それなら洗脳魔法や契約魔法、傀儡魔法の反応が無いのも当然です」


イシュテナ「なんということでしょう……っ我が国の誇りに……く!」


ルノ「スライムによる乗っ取りは、聖属性の魔法で追い出すことはできます。でも、精神が壊されてしまっては修復は不可能です」


イシュテナ「で、ではもうすでにエメラ様の心は」


ルノ「リラから聞いた話ですが、そのスライムは女性の……お、お股から侵入し、子宮に寄生して相手の記憶を覗いたりできるそうです。ただ乗っ取るだけなら1週間もあれば心を壊せるらしいですけど、敵は有名人であるエメラ様の記憶を読み取り、成りきる必要がありました。なので、心を生かしたまま操っていたそうです」


イシュテナ「お、おのれ……!なんということを……っですが……希望はありますね」


ルノ「はい、まだエメラ様の心は生きている。しかし…メアというスライムはこの大会が終わったら行方をくらませ、魔族領地に帰還するつもりです!」


イシュテナ「私がなんとしても彼女を倒して、拘束した状態で…レンさんのパーティのアメリアさんやシアさんの元へ運ばなければ。………………し、しかし……あの勇者様に私が勝つ……ですか」


ルノ「イシュテナさん、敵はエメラ様の雷魔法を完全には使えません。その気になれば一国を麻痺させるというその実力は身体を乗っ取ってすぐには扱えるものではないはず」


イシュテナ「ありがとうございます。そうですね。ここまで来たら私も覚悟をきめます!」


ルノ「今まさに、エメラ様が準決勝を闘っているところです。恐らくレーンを倒したとはいえ、スコーチャーという戦士は勝てないでしょう。見に行きましょう」


イシュテナ「はい」


☆☆☆


スコーチャーの身体から煙が上がる。褐色の肌が煤けており、スパーキング・レディの攻撃には雷属性が付与されており、単純な打突を防御しても痺れるのだ。


スコーチャー「なんど、やっても…………きっつい〜」


レン「スコーチャーさん!もうやめときなよ!無理だ!」


エメラ「何度やっても私に勝つことはできない。私は負けない」





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