194: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/13(木) 18:42:57.61 ID:rh3M3UJTO
「ひぃいい〜ヤッハーーーー!!見つけたぜ〜」
レン「ん?」
薄暗い夜明けの公園に響く品の無い声!レン達が視線を向けると、そこにいたのはモヒカンが髪型を決めた鞭を持つチンピラ冒険者だ!
エメラ「彼は?知り合いですか」
レン「あたし知らないけど、鞭持ってるしエレナの友達でしょ」
エレナ「私は皆さん意外に友達いません!陰キャなので 」
「お前らが俺を知らないのも当然だ〜俺はその魔物を求めて遠い街から来たんだからな〜」
レン「いやぁー分かりやすすぎるヒャッハー系。なんか嬉しくなっちゃうなぁ」
風体が自分チンピラです!と告白してるようなその男の姿に、レンは荒くれ冒険者達の姿を思い出した。自分も初めてギルドに行った時絡まれたものだ。
「俺様はビーストテイマー!魔物を扱い闘わせる戦闘職よ」
カミラ「エレナと同じねぇ〜」
「金髪デカパイ女ぁ!俺様にその魔物をよっこしなぁ〜〜〜〜〜〜へへぇ〜〜」
カミラ「ファイヤーボール!」
カミラの手のひらから生み出された火球がビーストテイマーに直撃!
「ぺぎゃああっ!?」
レン「わーーーー!?火だるまになって吹っ飛んだ!?」
カミラ「ファイヤーボール!ファイヤーボール!ファイヤーボール!ファイヤーボール!!」
横たわるビーストテイマーに追撃の炎攻撃魔法が直撃する。フェレとの絆を乱そうとする敵に対してカミラの目は据わっていた。
「んぎゃああああああっ」
エレナ「人の魔物ちゃんを寄越せなんて万死です万死万死」
レン「まてまてまて!カミラやりすぎよ!ストップ」
カミラ「フーーーーフーーーー……フーーーー…ガルル」
レンが火だるまでのたうち回るビーストテイマーに水魔法で消火を行う。エメラは魔物姦同好会の血の気の多さにドン引きしていた。
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