195: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/13(木) 22:02:31.03 ID:OzGyEaAZO
レン「おいにーちゃん大丈夫?うへえ、香ばしい香りしちゃってるよ」
「い、イカれてんのかコラぁ……俺のトサカを…………おらっ!」
虎の毛皮のような冒険者服が焦げたビーストテイマーは両手でモヒカンヘアーをピンと伸ばした。
レン「最優先はそれなんだ。イカす。でもあいつは紅蓮の女勇者パーティの魔女なのよ。ただのビーストテイマーが勝てるわけ無いじゃん」
カミラ「レーンに消火してもらったのにまた燃やされたいのかしら〜」
「舐めんじゃねえ!出てきなゴーレム!」
ビーストテイマーが鞭を地面に打ちこむと、そこから魔法陣が展開。4mはあるであろうゴーレムが下から出現し、彼はその肩の上に飛び乗る。
ゴーレム「ウオオオ」
エレナ「うひゃー好みじゃない」
「ははハァっ!俺様の最強のしもべよ〜〜〜〜岩石の拳でぶん殴られたくなければその魔物を渡しな!」
カミラの手のひらから中級炎魔法のレーザーが炸裂!ゴーレムは溶解した。ビーストテイマーは地面に落下する。
「ぐはぁああああっ」
カミラ「二度と舐めたこと言えないようにしてあげるわ〜」
エレナ(カミラさんつっよ…)
エメラ「流石は勇者パーティ。私もあんな仲間がほしい」
「ゴ、ゴーレムが一撃だとコラァッ!?」
レン「あんたさ、なんでフェレを狙ってるの?」
カミラ「この子の麗しさか汚れるわ。レーン。気絶するまでぶっ飛ばすからそいつから離れなさい〜」
「……く、…………ち、ちくしょおおっ。聖獣を俺様のものにできればよおおおおっ!」
カミラ「霊獣?」
レン「霊獣……?」
エメラ「霊獣!?霊獣ですって!どこ!?」
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