248: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/16(日) 18:51:39.17 ID:QSdLK7hB0
二人が門を潜り市場を歩いていると、件のレンとアメリアが孤児達に施しを与えていた。
アメリア「押さなくて大丈夫よぉ。みんなの分ありますからね」
レン「チョコレートほしい子はこっちね〜」
「アメリア様〜っ」
「ありがとおレーンお姉ちゃん」
ラント「かー頭が下がるぜ」
アリー「教会からだけじゃなくて勇者パーティからもお金出して孤児達に施してる。アメリア様をみてると心が洗われる」
ラント(ゆるふわブロンドの髪も絶対いい匂いするもんな。二人とも乳でけーよ。孤児たちもメチャクチャ見てるし)
アメリアは聖女の称号を持つ聖職者。それでいて美人でレン以上の爆乳をもつ天然さんという夢のような存在だった。しかしその立場上、荒くれ者の冒険者でも彼女にはへりくだり尊敬の眼差しを向けた。
アメリア「キミ、脚を擦りむいてますよ。治してあげるからこっちへ来てね」
「あいっ」
アリーが聖属性魔法のことで質問をすれば分かりやすいように長時間付き合って教えてくれる。まさに憧れの存在だった。
アリー(アメリアお姉様達に近づけるように今夜も実験頑張る)
☆☆☆☆☆☆
アリーは宿で生活をしている。その日の夜。机の上でその日稼いだ銅貨銀貨を瓶に入れて生活費と宿泊費を分けた。
アリー「こっちが今月の宿代。こっちが生活費。こっちがコアの餌代」
コア「ペット感覚じゃん。食事代って言ってよね」
アリー「ふふふ冗談。アリーの欲しい魔導具買うにはもっと必要だし、依頼こなさないと」
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