45: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/02/06(木) 18:59:21.74 ID:Pg3tsQeXO
レン「え、あの勇者が参加してるのか?」
イシュテナ「はい。仮面で顔は隠しているらしいのですが、王者として君臨しているみたいです。勇者様をレーン様は知ってるのですか?」
レン「(TS前に勇者の集まりみたいので見たことはあるよな。あたしのこの姿のことは知らないだろうけど)うーん。遠巻きでちらっと」
イシュテナは片ひざをついてレンに懇願する。
イシュテナ「お願いいたします。我が国の勇者には何らかのやむを得ぬ事情があるはずなのです!勇者パーティのホープ。レーン様にこそお力添えいただきたいのです」
レン「いや大勢で乗り込んでさ、一斉検挙で良くないかな」
イシュテナ「……こ…………これは……我が国の王の面子の話しになるのですが…」
イシュテナ「国唯一の勇者がアップル王国の非合法闘技場に関与しているなどと…公にしてはならぬと…。穏便に内密に事を済ませよとお達しでして」
レン「ん〜まあ理解はできるけども」
レン「まあ……良いや!ブガッティの時はアップル王国の貴族がそっちで好き勝手やってたわけだしね」
イシュテナ「ありがとうございます。御礼のほうはしっかりと…。これは勇者パーティへの直接の依頼ということで」
レン「御礼、御礼か(最近金子は有り余ってきてんだよな〜。そうだ!)金よりも、こんなのどう?」
イシュテナ「?」
☆☆☆
イシュテナ「そ、そ、そんなことで良いのですか。え、レーン様が?」
レン「良い!」
イシュテナ「……〜〜し、承知しました。必ずや」
レン「♪〜〜。で、少数で乗り込むにしてももう一人位いるよね、俺に渡すはずの報酬はそっちに回してくれればいい」
イシュテナ「できれば、立場のある方が良いのですが。信頼という意味でも。あと変装しますけど勇者のお二人はビジュアルが特徴的なので厳しいですね」
レン「誰か空いてるかな〜」
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