468: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/03(月) 00:52:42.90 ID:lG0R7yR80
庁舎の食堂はギルドの食堂と比べ豪華であり、基本無料で食べることができた。レンの目の前でノエルが平らげた丼が10杯ほど積み重なる。
ノエル「ぱきゅめきゅ……ごちそうさま。美味でした。とりあえず丼ものコンプリートしたのでこれくらいにしておきます。あと2周くらいできますけどね」
レン「すっごい食べる(小並感)」
カーロン「はじめてみるものは驚くじゃろうな。ほほほ」
ノエル「ところで、これでこの国の勇者は二人ということになってしまいますね」
カーロン「そうなるのう」
ノエル「丁度レーンのことを考えてました。スタンピードの立ち回り私は見ていましたよ。勇者に勝るとも劣らない戦闘力をもっている、国民の安心のため、新たな勇者としてみては」
レン「照れ!」
カーロン「お主も分かっておろう勇者という称号は軽いものではないのじゃ」
☆☆☆
庁舎を出ると、ノエルが深々とお辞儀をして去っていく。これから国葬の陣形の訓練に移るためだ。
カーロン「というわけじゃ、レンよすまんが受け入れてくれ」
レン「あたしが答える前から話進んでたっぽいね。まぁ……仕方ないか。でもあたし達はそのまま勇者パーティでいさせてよね。あと、ハーレムの権利は譲れない!」
カーロン「王に言えぃ。と言いたいところじゃがそう言うと思ってのう。話しはついておる。それにお主にはまだ頑張って貰わねばならんのじゃ。国民の不安が心配じゃがな」
レン「ま、リラもシトリーもいるんだし大丈夫でしょ。最近リラが筆頭勇者とか言われてるし。でもさっきも言ったけど故郷の皆には申し訳ないんだよね、そもそも女になってるから誰?って感じかもだけど」
カーロン「故郷だけの話ですむとは思えんがの…」
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