533: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/10(月) 00:06:16.99 ID:vbAaQBoY0
>>532シグマみたいなタイプもよい🐴
刃牙の武蔵⚔️やニンジャスレイヤーのスパルタカス=サン👊みたいな俗っぽいのもよい どちらにせよ美味しい😊
☆☆☆
山の中の洞窟にアジトを構える山賊ディオスの一味。見張りの男、ミーニャに鳩胸とアダ名で呼ばれている山賊は空の不審な影に気付いた。
「なんでえあれは。ドラゴン?あんな種類見たことねえ」
最初は呑気して見ていたが、ワイバーンが少しずつ近づいて来ることに気付き焦って仲間たちに知らせようとする。しかし時既に遅しだった。
ワイバーン「ガアッ!」
ワイバーンの口から熱線が放たれ、鳩胸ごとアジトの入り口を吹き飛ばした!
ドゴァアッ
「よし!奴らのアジトを吹き飛ばした!は、はははぁ!」
「おおおっ。流石はドラグーンだ!我々の出番も必要ないっ」
アンドロス(貴様ら全員よりドラグーンの方が強いからな)
疑り深い貴族の猜疑心を投影したようにワイバーンは2回目、3回目の熱線で森を焼き払う。ディオスを殺せるならばアップル王国の国王軍に捕捉されようとも構わないという思いだ。
ドゴァアッ!! ヂュドォォオッ! ズギャアァアッ
☆☆☆☆
鬱蒼とした森林が焼け野原に変わる。ディオスのアジトは崩壊。岩山が土砂崩れを起こした。瞬く間に半径300メートルはさながらラグナロク!安全圏から蹂躙する愉悦に貴族は高笑いを上げる。
「ふははは!口ほどにもないディオス!はははっ」
アンドロス(この攻撃で殺せていれば良し。しかし、もしまだ生きていれば奴は恐るべき復讐者となるだろう)
「では帰るぞ!アップル王国の兵が来る前にな」
意気揚々と指示を出す貴族。しかし、ワイバーンは高度を上げようとはしない。それどころかさらに下降していく。
「なんだ!何をしているワイバーンは」
ワイバーンは脳震盪を起こしていた。ミルカが脳天に一撃見舞っていたのだ。
ミルカ「折角地上に近づいたんだからそのまま落ちなさい!」
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