ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】
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681: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/03/23(日) 14:47:44.28 ID:YJovsZbcO

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一皮むけたい。その言葉でルノがレンに連れてこられたのは王都のメインストリートに佇む真っ白な外観に店名のロゴが筆記体で書かれ、観葉植物が飾られた見るからに上等な店だ。


レン「ここで施術を受けなさい」


ルノ「え、ここってリラクゼーションサロン…?む、無理ですよっ。私冒険者服なのに、こんなオシャレなお店」


レン「あたしも最初そうだったわ。でもここのセラピストはそういうの気にしないわ。国王軍のお姉さんたちも御用達だから安心。お金もあたしが出してあげる」


ルノ「ええ、いえそんなことをしてもらうわけには」


レン「良いから良いから。ここでリラックスすれば、きっと良い経験(笑)になって不安も解消されるわ!」


ルノ「そうでしょうか。ただ気持ち良いだけじゃ…」


レンがルノの背中を押して入店する。ルノの背後に回ったレンの表情はゲスかった。


☆☆☆☆


レン「クリスくんいる〜?」


クリス「いらっしゃいませ。これはレン様、ご贔屓にしていただきありがとうございます。……そ、そのお怪我は?」


レン「あたしのことは気にしないで。今日は勇者パーティのルノをリラックスさせに来たのよ。存分に腕を振るって」


対応したのは唯一のセラピストにして店主のクリス。細い線の美男子で、黒い長髪を纏めた高身長の29歳だ。1スレ目の>>801位で出てきたのだ。



レン「腕は確かよ。イケメンだし、ルノとは一回り歳離れてるけど大丈夫でしょ」


ルノ「えっと。よろしくお願いいたします…」


クリス「紅蓮の勇者パーティのスカウトのルノ様ですね。ご来店光栄です。しかし…」


ルノもクリスも挨拶をしながら、レンの包帯が気になってしかたがない。


レン「あたしは見てるから気にしないでって。んふふふ、大丈夫だって〜〜」





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