ハーレム勇者のTSもの2【安価コンマ】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
845: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/07(月) 00:00:35.65 ID:luPQtV3M0
エメラ「本当に王に謁見しないというのですか」
アグネア「ふん、当たり前だ。私はエルフだぞ」
アップル王国の隣国。唯一の勇者であるエメラはメアに身体を乗っ取られていたピンク髪のエルフ、アグネアを国王城に案内しようとしたが断られてしまった。
エメラ「きっと国賓として迎え入れられますよ。エルフの里に帰るにしても護衛が必要でしょう」
隣国の地方とはいえ勇者パワーで高級ホテルに泊めていたエメラだが、アグネアの気難しさに辟易していた。
アグネア「1000年世界の均衡のために生き続けてきたもっとも清らかな生命であるエルフが人間の王なんかに頭なんて下げられるか」
アグネア「それにね、魔王軍との契約魔法で私はエルフの里には帰れないんだ」
エメラ「契約魔法?一体どのような」
アグネアはエメラに、自分1人が軍門に下る代わりにエルフの里に侵攻しないという契約を魔王軍と結んだことを伝えた。アグネアが死ぬまで契約は効力を発揮し、生きている間はエルフの里に戻ることは許されないと。
エメラ「ふむ。つまり貴女は自分を犠牲に仲間たちを守ったと。意外です。この3日間、貴女はエルフ至上主義の差別主義者として私の心に刻まれました。そんな殊勝なことをなさるような方とは思えず。失礼しました」
アグネア「チッ。ま…ぶっちゃけ大幹部のベルゼブブってやつがメチャクチャ好みの面してたからノコノコついて行ったんだけど」
エメラ「やはり貴女は私の思った通りの人ですよ」
アグネア「おっと勘違いするな!確かに顔につられたけどエルフの里を守りたいという思いも真実だから」
エメラ「ふー…分かりました。人間なんかに頭は下げたくないという気持ちは痛いほど。」
1002Res/883.02 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20