【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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739: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/05/20(火) 04:06:44.57 ID:OCfcWQ930



あきら 「高宮ー。コレ、返事なー」

天 音 「あ、姫乃君! 受け取りました! ありがとうございます!」


 あきらは休み時間に、天音から芽依からの手紙だと受け取った内容の返事を渡す。


あきら 「それから、昨日は俺が無様でやらかしたことなのに……肩代わりさせてゴメン……辛かっただろ……」

天 音 「…………あ! い、いえ……」


 最初は何について話しているのか理解できていなかった天音だが“肩代わり”の言葉でベビースライムのことだと思い当たると、頬を染める。


天 音 「出産の悦びを味わえたことがとても……幸せでしたので…… ♡」


 天音は下腹部に手を充て、母性に満ちた表情で あきらに微笑む。あきらも子を宿して産み落とした気持ちになっていたため、天音の気持ちを充分に理解できてしまう。


あきら 「……解る。んじゃ、手紙よろしくな」

天 音 「はい。お渡し致しますね」


 あきらは複雑な顔で笑うと、天音の席から離れ、栞と屋上へと向かった。






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