【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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741: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/05/20(火) 04:09:46.97 ID:OCfcWQ930
 栞  「ショウ君の好きな人が、わたし達と同じ高校なんだよね? お名前と学年、キミとはどういった関係があるのがを聴かせてもらえる?」

ショウ 「っ……はい……えと……好きな人の名前は……小鳥遊 みるくさん……高校一年生です」


 ショウは、栞とあきらを交互にチラチラと様子を伺うように視線を彷徨かせている。何かに気が付いた あきらは、威圧感をなくそうと、その場にしゃがみ込み、ショウより頭が下になるようにする。


ショウ 「あ……す、すみません……」

あきら 「いや、ゴメンな。怖いよな。高校生に囲まれてんの」

 栞  「わ、わたし……女の子なのに大きいから、余計に怖いよね……ゴメンねぇ……」

ショウ 「い、いえ! そんなことは!!」


 ショウは顔を栞から逸せて赤面している。“大きいから”というところでの反応が、明らかに背丈を意識してのことではないことを悟ったふたりは“男の子だな”とにっこりする。


ショウ 「えええーっとぉぉぉ……あ、そ、そうだ……みるくおねぇさんとの関係……と、隣のおねぇさん……です」

ショウ 「みるくおねぇさんに、よく遊んでもらってて……大好き……なんです……将来は、みるくおねぇさんと……け、結婚、した、く、て……」


 今度は自分の気持ちの吐露で赤面し、俯く。栞は抱き締めたくて仕方がないのだろう。拳をキツく握り、下唇を噛み締めてブルブル震えている。


 栞  「くぅぅぅ……っ!! 恋゛ず る゛ジ ョ ダ が が わ゛い゛い゛で ず ぅ゛ぅ゛っ ! !」

ショウ 「え? え? こ、怖い……っ」

あきら 「耐えろ! 栞! 怖がられてるぞっ!!」


 額から汗を流し、僅かに震えを残しつつ、にっこりとショウに笑顔を向ける。圧倒的不審者の栞に、ショウは小さく悲鳴を上げる。


 栞  「じゃあ、お隣のお姉さんに憧れてるんだね。成程ねぇ……どう? あきら君」

あきら 「お隣さん同士で昔から付き合いがあるなら、親密度は元々高いワケだ」



あきらのアドバイスを安価↓


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