【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む3【コンマ】
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891: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/06/06(金) 21:59:07.78 ID:oYdsgPs60
⚫︎ショウ君はむちむちお姉さんがお好き⚫︎


ショウ 「うう……やっ、やっぱりボクにはムリでしたぁ……」

あきら 「気を落とすなって。小鳥遊さんの進路が解らんから、特に問題がなければ、最低でも二年は一緒に過ごせるだろうからさ、ゆっくりやろう」


 昨日のお泊まりで目標に掲げていた、想い人にショウから自然に触れることも、想い人に耳かきをしてもらうことも達成できなかった。それどころか緊張でいつものように振る舞うこともできず、会話ですらも、しどろもどろになってしまい、ボロボロの内にお泊まりは終わってしまった。ショウはがっくりと肩を落として湿っている。見かねた栞は口を開く。


 栞  「んー……今日もショウ君のお家って、御両親いないんだっけ?」

ショウ 「あ……は、はい……そうです……けど……」

 栞  「それなら、わたしがショウ君のお家にお泊まりして、次に緊張しないように、女の子との自然なやり取りなんかをレクチャーすればいいんじゃないかな?」

あきら 「えぇ……」


 あきらは胡乱な声と視線を栞に投げる。あきらがこのような反応をしてしまうのも無理はない。


 栞  「ちょっと! 信用してよ!! いくらわたしが変態だからって!! こんな幼い可愛いショタに手を出したりしないって!!」

あきら 「ホントにー? つーか、その“幼い可愛いショタ”とか言ってる時点で怪しいって……」

 栞  「ホントだよっ!! 信じてっ!! わたし悪い変態じゃないよっ!!」

ショウ 「変態は……否定しないんだぁ……」


 小学生の前で不適切な会話をする高校生ふたりに、ショウは圧倒されて縮こまる。すると、栞が突然ショウの肩を掴んだ。


ショウ 「ふわぇっ?!?! わわわっ?!?!」

 栞  「わたしがキミを女の子に物怖じしない男の子に調きょ……生まれ変わらせてみせるッ!!」

あきら 「おい……今、調教って言いかけただろ」

 栞  「そんなことない!! 言ってない!!」

ショウ 「ひええぇぇ……っ!!!!」


 こうして、栞はショウの家でお泊まりをすることになる。






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