154: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/29(火) 18:08:39.90 ID:VgXAl5yxO
早朝のいつも通りの時間にレンは起床した。面白おかしく肉欲まみれに生きていくことが目標のレンだが、その為の努力は怠っていない。庭で日課の素振りを行うための早起きだった。
レン「ふぁ〜…あれ、シア達まだ寝るのかな」
顔を洗ったレンがミルクに浸したシリアルを食べ終わるまでシアたちの気配はなかった。街が目茶苦茶になって4日、王都はまだ瓦礫を片付けている段階だ。手伝いにいっているのだろうと納得した。ストレッチの後太い木刀を握る。
レン「んじゃやるか〜」
実は起きた時からちょっと外が騒がしいなとは思っていた。しかしそれは復旧作業に精を出しているためだと自己解決していたレンだが、外に出れば屋敷を囲む人々の群れ!
レン「えっなにこれは」
「あ!レーンちゃん、いやレン様だわ!」
「勇者様なんで死んだふりなんてしてたんだ〜〜心配したぜ〜!」
「ていうか本当にレーンがレンなのか!」
「信じていました!」
レン(そうかあたしの生存説を国辺りが認めたみたいね。街の人や冒険者仲間もいる)
そしてミーニャが防壁を張り、シアとアメリアが対応していた。
ミーニャ「あ、レンおはよう」
シア「もうアスモデウスも倒したし、秘密にしなくてもいいんだってね。みんな聞いてくるから答えちゃった」
アメリア「人気者ね〜レンちゃん。うふふ」
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20