160: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/04/30(水) 00:33:29.93 ID:EibCmttw0
☆☆☆
レン「あたしだって心苦しかったんだから〜あははは」
「いきなり強え女が現れて勇者パーティには入ったなとは思ってたんだよな〜」
「レンと入れ替りだからおかしいと思うべきだったわね」
リラ「私も昨日からミルカやルノに聞かれてたいへんだったぜ。かかか」
カミラ「勇者は知ってたらしいじゃない。ひどいわね〜。まあ、アスモデウスって化物対策だというなら仕方ないけど」
「この前のデュラハンの化物の前に、レンは大幹部1体斃してるってことかよ。かーそんな体なのにあの強さは変わらねえのな」
エレナ「レーンが強いのは知ってるが、レンだと思うと見方変わるわ」
気が付けば楽しく飲み会が始まっていた。4日前に全身火傷を負ったリラも普通にギルドにいた。
レン「あんた大丈夫なの」
リラ「むん!」
リラが褐色の二の腕を唸らせ、力こぶを作る。光沢がありカチカチだ!
グレン「ひゅーやっぱすげえや」
「正直それが火傷が治った証拠にはならないけど惚れ惚れするわね」
アリー「あの、レン様……アリー。レン様のことレーンだと思って、レン様のこと苦手だって言ってごめんなさい」
ややこしいが言いたいことはわかるアリーの言葉にレンは笑みを浮かべる。男だった頃ではあり得ない、慈しみがこもった笑顔だ。
レン「あたしが黙ってたんだから悪くないわ。これからも仲良くしてねアリー」
アリー「わああ。はい」
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20