232: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/04(日) 13:33:29.57 ID:8KikE9yA0
ルシファー「ふ。私とお前がいればいくらでも立て直しがきく。任せる」
ベルゼブブ「光栄です」
なにやら蚊帳の外にされて面白くないゼノンだが、自分の理想とする世界にもルシファーとベルゼブブは必要ない。
ゼノン(あの世でも仲良くやれや)
ルシファー「ゼノン、お前も勇者狩りに率先して動いて動いているらしいな。誉めて遣わすぞ」
ゼノン「はっきりいって雑魚ばっかだぜ、次はそのお前らが一目置いてる勇者の命乞い聞かせてやるよ」
ゼノンにとって人間など眼中にない。絶対に滅ぼすべき相手ではあるが万物の王である自分がそれを成し遂げられない理由など存在しない。それよりも厄介な相手であるルシファーとベルゼブブが止めるため捗らないでいるだけだ。そう思っていた。
ゼノン(それよりもこいつらをどう殺すかだ。一匹ずつなら真正面からでも負けるつもりはねえが)
オルフィア「私も魔王様のために頑張っちゃいますね〜♡魔王様、一緒にお風呂でもいかがですか。お身体流しますわ」
ルシファー「くくく。ういやつよ。ベルゼブブお前もどうだ。私の女体味わってはみないか」
ベルゼブブ「身に余る光栄。ですが、それはまたの機会に」
ルシファー「相変わらずだな。む。入れ」
ルシファーが扉に向けて声をかける。ノックしようとしていた魔王軍幹部が恐れを抱いた様子で入室する。魔王軍幹部にとってもこの円卓の部屋は恐怖の伏魔殿なのだ。
「失礼いたします。○○国の勇者を捕らえました。現在尋問を行っております」
ゼノン「つまんねー会議よりもつまんねー人間痛めつけて殺す方が少しはマシだ。俺は行くぜ、アンドロスついてこい」
アンドロス「はっ」
オルフィア「相変わらずねえ〜ゼノンちゃん♡」
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