246: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/05(月) 13:05:27.73 ID:z+ls2D5P0
王都での急ぎの用事もなくなりレンパーティーは気がかりだった故郷へと帰ってきた。行方不明やら死亡やら、混乱させてしまっただろう事を謝るためである。
距離はあるとはいえ人間領内で危険も少ないため、王都で借りられるドラゴンタクシーで移動できる範囲内。そのため2日ちょっとで到着した。村外れに着地した中型の飼い慣らされたドラゴンにアメリアが餌をあげ労っていると、村の者がレン達に気付いた。
レンの姿はともかく、他の3人は村の顔馴染み。すぐに長老が出迎える。
「よう帰って来たのう。そこのおねーちゃんがまさかレンか。ほほほ」
レン「長老〜相変わらずシワくちゃの癖に毛根だけは強靭ね」
「本当にあれがレンなのか」
「レンにーちゃんがレンねーちゃんになってる」
ざわつく村人達。改めてレンが宣言する。
レン「心配させたわね!あたしが間違いなくレンだから安心しなさい!」
わーーーーーーーっ!
村の英雄の生存を喜ぶ村人達。しかしシアは少し人数が少ないことに気付いた。
シア「ここにいる人たちで全員だとは思わないけど、なんか少なくない?200人位はいたよね」
「ようやく暖かくなってきたからな。出稼ぎに出てるのじゃ。襲われたとかではないから安心せい」
アメリア「良かった〜ふふふ。勇者パーティの村だってことは秘密ですものね。バレたら魔王軍に狙われますし」
ミーニャ「今回も魔力で警戒しながら移動した。ブイ」
「ミーニャさんはまたおっぱいでかくなったの〜ほほほ」
長老がエロジジイだということは周知の事実。そこに急いだ様子のフィオナが現れた。
フィオナ「れ、レン。はあ、はあ」
レン「フィオナ〜〜♡」
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