ハーレム勇者のTSもの3【安価コンマ】
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268: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/07(水) 13:25:21.30 ID:0RY7lMJl0
ゼノン周りはゼノンが情緒不安定だから死亡リスク高いぞ!😊😊



カーロン「レンよ、他国から勇者に依頼が来ておる」


レン「奢ってくれるっていうからノコノコついてきてみればやっぱりね。モグモグ。しかし最近多くない?」


カーロン「うむ。魔王軍による勇者狩りが全世界で行われているようじゃからな。人手が足りんのだろう。大変なことじゃぞこれは。今年の勇者会合は参加人数がこのままでは去年と比べて18%減と予想されておる」


レン「勇者がいない…っていうか強者がいない国も増えはじめているのね。えーと」


カーロンから呼び出されたレストランのテーブルに置かれた依頼書をレンが確認する。普段ならばアップル王国の勇者にはお呼びがかからない位置関係の国からの依頼だった。


レン「エメラの国とは隣同士なんだ。ってことはあの子にも行ってるか…………龍人族を滅ぼした霊剣の護送任務?龍人族って400年くらい前に滅んだっていう種族だったわね。ヤバい奴らだったって本に書いてあった気がする。ショタじいは見たことあったりする?」


カーロン「ん…………んむ………………ワシが本当の幼子の頃にな」


レン「へ〜〜……報酬は激レアマジックアイテム。国の宝と言えるアーティファクト達だけど、扱える土壌がないから世界の平和を願って報酬という形で勇者を有する国々へ譲渡するか……切羽詰まってんのね!」


カーロン「かつて龍人族を滅ぼした霊剣はつまらぬいざこざで300年前に紛失されたとされておる。それがこの度奇跡的に見つかっての。結界の中で安置して国を守る守り神としたいんじゃと」


レン「いらない宝押し付けて欲しい霊剣の護衛を増やして、一石二鳥的なニュアンス感じない?」


カーロン「ほほほ。したたかなものじゃ。どうするレン」


レン「まあ困ってるなら助けてあげましょ。とはいっても、色んな国の強者集めてるっぽいし平和に終わると思うんだけど」


カーロン「そうか。しかしこの依頼以外にも他の国からの依頼で今、勇者パーティは何人かアップル王国にいなかったじゃろ、それに絶対に何人かは防衛のためこの国に残って貰わねば困る。普段のパーティでは望めぬかも知れぬな」


レンはそういえばギルドでそんな話を聞いたような気がすると思い返した。


カーロン「2日後にこの国の駅に蒸気機関車が来るから、それに乗ってくれい。くれぐれも失礼のないように頼むぞ」


レン「勇者歴何年だと思ってんのよ〜」





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