271: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/07(水) 14:10:32.74 ID:0RY7lMJl0
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それから2日後、現地で龍人族殺しの霊剣を確保した蒸気機関車は自国へと走っていた。四両編成で、各車両に依頼を受けた様々な国の優秀な戦士が合計で15人乗っていた。過剰とも言える護衛だ。そしてそこには行きから同行していた隣国の勇者エメラの姿もあった。
エメラ「あと1時間ほどでアップル王国の駅です。彼らも加われば一安心ですね」
アルマ「その後で何回か駅を挟んで依頼してきた国に行くんだよな☆」
アグネア「人間臭っ。まだ増えんのかよ…」
パーティメンバーの元娼婦で筋肉質な身体の魔法戦士アルマと、ピンク髪のエルフアグネアも同行している。霊剣は大切に二両目に保管されており、エメラたちは三両目で待機。緊張感はあるが、先を眺める余裕はあった。
☆☆☆
カーロン「来たぞい。あの蒸気機関車に乗って貰う。行き3日。あちらの国で2日。帰りは同じものを使うなら3日。ドラゴンタクシーを使えばもっと早く帰れるじゃろうな」
レン「オーケー。行くわよ!あんた達準備はいい」
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