282: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/08(木) 14:18:04.99 ID:T4wreqo+O
蒸気機関車は断崖に作られた線路を往く。バランスを崩せば50メートルの崖を落下するスリリングさがあった。
レン「いい眺めね〜」
リラ「山道進んだら何倍も時間かかるぜ。私のペットポジョなら一日もあれば雪国に着くんだが、お偉いさんは盗まれないか心配だろうしこういう汽車を使うしかねえんだろうな」
レン達が乗車して6時間。夕日が落ち始め既にエメラの国に入っている。翌日の朝には依頼を出した雪国の領土である。
乗務員により夕食のスープとパンが提供された。そしてシャワーを使う場合相場の5倍代金がかかるという説明がされる。レン達は三両目で好きなように食事を取った。
アグネア「エルフは老廃物なんてすぐに浄化されるから問題ないんだわ。モグモグ」
レン「クエストで1週間お風呂入らないとかざらだし。なんならあたしが水魔法で水分は提供できるから身体拭けば良いわよ。アメリアなら聖属性浄化魔法で綺麗にしてくれるんだけどね」
リラ「つれてくりゃよかったな」
ミルカ「いざとなればシャワー利用しても良いけど、その時に襲撃あったら最悪よね」
エメラ「これから数時間おきに見張り当番と休憩が代わるので、皆さんも休めるときに休んでおいてください」
レン「なにもなければ、あと2日で到着。まだ寒くないけどこれから標高も高くなってくるわ」
アルマ「雪国景色たのしみだぞ☆」
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