316: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/11(日) 01:10:11.22 ID:Yhv2eCU7O
ガガガッ!ゴッ!ガッ!
ミルカ「すーーっ」
アンドロス「……!」
二両目のミルカとアンドロスの闘いは勇者レベルでなければ割り込めないほど激化していた。致命傷をギリギリ見切り合う。しかし汽車の急カーブでバランスが乱れる。
レン「おっと……!そろそろ外かな?」
「ぐああっ」
リン「息の根を止めるより、突き落とし戦線離脱させた方が手っ取り早い!」
フクロウとなったリンの無音の突撃が冒険者を襲う。また1人、車両から落とされてしまった。
エメラ「く、あのフクロウ女厄介ですね」
「はあ!」
「おらっ」
乗り込んできた2人のリザードマンも一両目で冒険者と闘っている。そして狭いトンネルは開けた空間に出た。
ゴオオーーーーーーーッ
レン「おお。でもまだ洞窟の中………下は……遺跡?」
線路が敷かれるだけのスペースだけがあり、左右は10mほど崖となっており、下はなにやら遺跡のような空間だ。光が差し込んでおり、天井はない。
アルマ「ここいらであのフクロウは止めないと不味いよねエメラ様☆」
エメラ「アルマ、できますか」
アルマ「まかせなさーい☆」
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