366: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/13(火) 17:04:04.34 ID:QlH2WvMYO
ゼノンが両手を広げ闘気の槍を作り出す。着弾と共に10mのクレーターを作り出す威力!
ゼノン「アンドロスさっさと降りろ、その汽車ぶっ飛ばすからな」
アンドロスは急いで乗り込んでいる部下に退避の指示を出す。ゼノンがわざわざそれを待つのもアンドロスが優秀な僕だからだ。しかしこれまで汽車に手を出さないようにしてきたのもゼノンが求める霊剣を破壊しないため、その事を隣の部下が尋ねた。
ゼノン「龍人族を切り裂けるような武器が崖から落ちたくらいで砕けるか、もしそうならパチモンだったって話だ」
レン「エメラ、あれはあたし達で止めないとダメだわ!」
エメラ「親玉に先回りされてしまっていたようですね、ここからでも彼の危険度が伝わります」
「発射ーーーっ」
バヒューーーーーンッ
ゼノン「うお!?」
責任者を務める冒険者の号令のもと、一両目の迎撃システム、8連装ロケットランチャーが火を噴いた。
一発一発に中級炎魔法を内包した弾頭がゼノンに着弾する。
チュドドドドーーーーンッ
ごぉおおお…
「うがーーーーっ」
「うあああ」
近くにいたリザードマン達も余波で吹き飛ぶ。車両のリザードマン達は主を心配した声をあげるが、アンドロスから怒号が飛ぶ。
アンドロス「すぐに汽車から離れろ!」
「うお!は、はい!」
ミルカ「また逃げるわけアンドロスちゃんさぁ!」
アンドロス「案ずるな、俺とて決着の先延ばしは好まん」
アンドロスが魔力を解き放つ。彼が唯一使える魔法がミルカを飲み込んだ。
ミルカ「なんだこれっ」
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