547: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/22(木) 14:00:28.17 ID:OBv/by3v0
ウルシはまず湿度に違和感を覚えた。最上階だというのに魔王の部屋には水が張られており、彼女の草鞋を濡らした。
ウルシ「それに、この獣臭はなんでござんす」
薄暗い部屋に瞬時に慣れると、目の前には巨大な猪型の魔物!ビッグボアの最上位カイザーボアが唸りを上げていた。
「syyyyyyyyyy」
ウルシ「最上階にこんなでけえ魔物を。変わった趣向でさ」
今にも襲いかかるカイザーボアにウルシはルナライトシャワーを発動!みるみる狂暴性が失われ、魔物はおとなしくなった。
ウルシ「あっしの相手はあんたさんじゃねえもんで」
ルシファー「なるほど興味深い。よく来てくれた慈愛の勇者」
ウルシが視線を向ければ、青い肌に金髪のロングヘアー。170cmのウルシよりも一回り背の高い180cmの女が立っていた。この威圧感、勇者は魔王だと確信する。
ウルシ「あんたさんが魔王。驚いた、おなごですか」
ルシファー「私は確かに魔王と呼ばれているルシファー。ご足労願ったせめてもの敬意だ、話をしようではないか」
ウルシ「身に余る光栄でござんす。ですがそれには及ばねえ」
ズガァーーンッ!!
ウルシの神速の抜刀術が炸裂した。抜く手を見せずどころではなく、既に納刀まで終え、魔王の部屋の壁が切り刻まれ煙を上げている。刃渡りの数倍の範囲を瞬時に斬り裂く必殺の一撃だった。
ウルシ「手応えありやしたよ」
ルシファー「確かにヒヤッとさせられた」
背後からの背筋が凍る声にウルシが反射的に斬り込もうとする。しかしすでに懐の魔王がウルシのIカップバストを鷲掴みにする!
むにゅうぅっ♡♡
ウルシ「ひゃわぁ〜〜〜〜〜〜っ!!?♡♡♡」
ビクーンッ
ルシファー「そそる声も出せるではないか。ふふふふ、魔法もそうだが人間にしておくには勿体無い」
ウルシ(乳房がよえぇことは承知でござんすが…一揉みであっしがあんな生娘みてえな声出しちまうたぁどういうこった………♡)
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