642: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/05/29(木) 13:16:48.60 ID:+mSWycFh0
☆☆☆
翌日。レンとアメリアが買い出しのため市場を歩いていた。ルナとアンドロスはリラの屋敷に滞在している。
レン「死ぬかと思ったわホント。アメリアを手を繋いで歩けなくなるって想像したらゾッとするもん」
アメリア「まさか大幹部が汽車を襲うなんて。私達の国狙われているのかしら。レンちゃん無事で良かったわぁ」
レン「あ、あの銀髪」
2人とすれ違ったのはレンとほぼ同じ身長のあすもでうす。大幹部アスモデウスの魔力が枯渇しクソザコになった姿だが、輝くような銀髪ロングとKカップの爆乳は相変わらずだった。
あすもでうす「おう勇者レン。お主何しとるんじゃ」
現在あすもでうすは王都の大衆浴場で番頭として生活費を稼ぎながら少しずつ魔力を吸収する生活を送っていた。レンとカーロン、ノエル以外には元アスモデウスだと知られてはいない。
アメリア「あらぁ可愛い子だわ。レンちゃんのお友達なの?」
レン「えーと。まあそう。アッシュ(その場で考えた偽名)なにしてんの」
あすもでうす「(ははーんこの金髪女勇者パーティか。ま、確かに大した魔力じゃ)浴場のババアに言われて買いものじゃ。人間ごときが偉くなったものよな」
レン「(アスモデウスが買い物ね〜。すごい話だわ)最近は臭くないし馴染んだみたいね」
あすもでうす「余を誰だと思っておる。ふははは」
アメリア「私はアメリア、ふふふ。折角だし一緒にご飯食べないアッシュちゃん」
あすもでうす「奢られてやろう。よきに計らえよ」
レン「相変わらず女帝気質ね〜」
☆☆☆
1002Res/900.05 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20