782: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/08(日) 01:07:04.50 ID:UONV/u+J0
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数時間後、ウルシの独房に食事運搬係のゴブリンが現れる。このゴブリンはウルシが魔王城に乗り込んだ時に月の光で鎮めた個体と同じである。彼は捕虜の食事係だった。
「生きてますか〜ケケケ」
扉を開き、牢屋の前に立つゴブリン。彼の手には食べ残しの野菜クズや、具の入っていないスープか注がれた器がのっている盆が握られていた。
「まったくいつまで魔王様に逆らうつもりです。魔王様には抗えないことくらいわかるでしょうが」
ゴブリンが気を遣った話し方をしているのは、ウルシ魔族へと堕ち、魔王軍に加入することが分かっているからである。その際は自分よりも上になるだろう。未来の上司に対する処世術なのだ。
「ケケ、言っときますがね、このゴミみたいな食事も魔王様がそうしろっておっしゃってるんですぜ。魔王軍に入ると言うなら、すぐにでも最高級の部屋、飯!それが約束されてんですぜ!」
ウルシ「ゴブリンさんかたじけねえ。あっしにも心の準備ってもんがあるんでさ。魔王さんの魅力には逆らえねえことは百も承知でござんすよ」
ウルシ「それに、あっしの中の雌も魔王さんを求めちまって……はあ……♡その日を待ち遠しく思ってるんです」
ウルシは牢屋の中で正座しゴブリンに例を言うと、艶かしく自分の身体を抱き締める。それをゴブリンは凝視した。
「ケケケ。魔王様が羨ましいぜ。んじゃ、その盆は食い終わったら隙間から外に出しといてくださいや」
魔王に堕ちかけている様子のウルシに上機嫌で消えていくゴブリン。部屋を出ていった後、ウルシは顎に手を添えて考えた。
ウルシ(どうやらあの小鬼の旦那は人間が性欲の対象みたいでさ。こいつは吉報)
☆☆
翌日の朝。朝といえど薄暗いが、ゴブリンは朝の食事を持ってウルシの独房を訪れた。
「失礼しやすぜ〜〜〜〜朝飯持ってきやした!ネズミに噛まれてねえですか。嫌ならさっさと軍門に下るべきですぜ〜」
ウルシ「ん、はあ……あん……♡♡おお……乳首ぃ〜〜たまんねえっ……♡」
ゴブリンが見たものは固いベッドの上で大股を開きサラシを外し直接乳首をこねてオナニーをしているウルシの姿だった。
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