800: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/09(月) 02:47:55.13 ID:Fmr3PzvW0
>>799
失礼な!ヒノモトだと…ちょっとありきたりか…ジャパ…ジャポ……で10秒くらいは考えておる😌😤 展開に関しては選ばれたやつ次第で😆
リラ「ルナにアンドロス、これから依頼なんだが参加してみねえか」
ある日の早朝、自分の屋敷でピーナッツバターをトーストに塗っていた2体の魔物にリラが声をかけた。朝から褐色の肌、赤艶のロングヘアーは絶好調に輝いている。
ルナ「冒険者ギルドの?」
リラ「ああ、私の故郷から直々の依頼でよ。オーガの里に向かうんだ」
アンドロス「オーガの里。エルフと同じく魔族に属さない魔物、オーガが治める地か。紅蓮の女勇者はオーガに育てられたと言うのは本当だったのか」
頷いて肯定するリラ。ルナは魔物である自分と簡単に打ち解けられたのはそういう経歴も手伝ってのことかと納得した。
リラ「ポジョって私のペットのグリフォンなら休憩込みで2日位で魔族領のオーガの里に着く。6人は流石にキツいけどカミラの魔法で体重を軽量化すれば問題ねえし。狭いけどな」
髪の毛を巻いていたミルカが少し離れたところで会話に加わる。
ミルカ「無理矢理にでも連れていけば良いのよ。ルナはともかくアンドロスはニートやってるし。タダ飯食ってるだけじゃない」
アンドロス「キツいやつだ。だが確かに魔族領の油断ならない空気を吸うのも悪くない、お嬢様は守るが」
ルナ「私も行きたい。オーガは温厚だけどすごく強いってお父様が言ってた。100年くらい前に当時の王様と腕相撲したら互角だったって」
リラ「よ〜し決まり。ミルカ彼氏の扱いうめーな」
ミルカ「なんかカミラに変な同好会のメンバーにさせられたわ。魔物同好会みたいな?毛色違うでしょ」
アンドロス「しかしオーガの里からの依頼とはなんだ。人間に誇り高きオーガが頼むことなどあるのか」
リラ「里にいるポジョの兄弟が簡単な手紙寄越しただけだから、内容は行ってみてからだな」
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