801: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/06/09(月) 03:33:43.23 ID:Fmr3PzvW0
カルマの化身みたいなキャラが出てくるぞ😊😊
その日の午後。グリフォンのポジョは超スピードで飛行していた。女の股ぐらに顔を突っ込むのが趣味なエログリフォンは紅蓮の女勇者パーティを乗せることに抵抗はない。しかし6人は流石にキャパオーバーのため、カミラが全員の体重を重量魔法で軽くしていた。背中にルナとカミラ、ルノが乗り、巨大な鉤爪からかけられたラダーにフィジカルタイプのリラ、カミラ、アンドロスが掴まっている。
「クルォーーーーー」
ギャーーーーーンッ!
ミルカ「髪巻いた意味なかったわこれ!」
リラ「かかか。頭巾巻いた程度じゃ意味ねえな」
アンドロス「お嬢様、大丈夫ですか、軽量化で振り落とされないように」
ルナはカミラとルノに挟まれ安定している。すでに紹介は済んでおり、ルナが龍人族の血を引く者であることを2人は知っている。
ルナ「大丈夫だよっ。カミラが魔法で私たちの周りを凪にしてくれてるから。でも、私も変身すればこれくらいの速さで飛べます。下の3人飛べないし危ないなら私が背負って飛んだ方がいいんじゃ」
カミラ「これから魔族領に行くのよ〜。あなたの封じられた父親も行動できる範囲内だわ。もしバレたら大変でしょう。うふふ」
ルノ「そうですね。大幹部なんて、他のパーティと強力しなくては厳しいですし…それに、アンドロスさんは分かりませんが、リラとミルカは落ちたくらいじゃきっと死にません」
ギューーーーーーーンッ
☆☆
その日の夜。ポジョの羽休めのため野営をする紅蓮の女勇者パーティ。すでに魔族領に入っており油断は禁物な状態だった。アンドロスとルナにとっては慣れた空気感、用意していた携行食を食べながら焚き火を囲う。
カミラ「しかし本当に人間にしか見えないわ。ここまで見事に変身できるリザードマンもいるのね〜」
ルノ「魔王軍の幹部と一緒にごはん食べるときが来るとは思いませんでした。しかもミルカの彼氏だなんて」
アンドロス「さっきから思っていたがなんだそれは」
ミルカ「気にしなくていーわよ。ルナ、酔ってない?」
ルナ「大丈夫。私強いもん」
リラ「かかか確かに、子供扱いは必要ねえわ」
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