【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む4【コンマ】
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327: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/10/13(月) 22:06:17.70 ID:yvYQRq950



あきら 「栞、早く帰ろっ」


 放課後のHRを終え、帰宅や部活へ向かおうと教室から出るために生徒達が動きだす中、あきらも手早く帰り支度を済ませて席を立つ。栞があきらに視線を移すと、既にメロついた顔をしていた。栞はギョッとして驚きで口を開いたが、声を呑み込む。


 栞  「あきら君ってば、隠す気無くなっちゃってる? 可愛いんだけど、せめてみんながいる場でその顔はやめよっか?」

あきら 「……どうやって……? む……ムリかも……」


 栞の指摘に、あきらは顔を手で覆い隠して百面相をしてから、その手を下げる。しかし、現れたあきらの顔はとろんと蕩けていた。栞の心のペニスがムラムラムクムクと肥大していき、今すぐにでも押し倒し、ぐちゃぐちゃに犯してしまいたい衝動に襲われるが、まだ他の生徒がいるため、自制で急ブレーキを掛ける。


 栞  「くっ、う……ぉ、屋上、行く?」


 栞の声は興奮を抑え込んでか、震えている。栞の問いに、あきらはラキアの姿でもないにも関わらず、幼く眩しい笑顔に変わる。


あきら 「行く ♡」

 栞  「んんんぐぐぅぅっ !!!!」


 栞は胸を抑え、頭が机に沈んだ。


あきら 「栞っ?! どうした?! 大丈夫かっ?!?!」

 栞  「あきら君の可愛さで死んだ……」


 人が減った教室で、ふたりが騒いでいると、この高校ではない制服を着た男の子が扉に佇み、教室内の様子を窺っていた。暫くして、眉を上げて意を決したのだろう、口を開いた。


京 平 「済みません。恋愛相談を受けてくれる方が、こちらの教室にいると伺ったのですが……」


 栞は机から顔を上げ、あきらは扉に目を向けた。


あきら 「俺とこっちの女の子がそうだけど……ここの学生じゃないよな?」

京 平 「あ、はい。空手の練習してもらえると紹介してもらった都合で来てるんですけど……偶然、恋愛相談屋の人がいると聴いて、相談に乗ってもらえるかなと思ったんですけど……他校どころか中学生なんですけど、ダメ、ですか?」


 恋愛相談に訪れた中学生は、中学生と思えない程に背が高く、スポーツマンらしくがっしりとした逞しい肉体を有し、爽やかな顔付きをしているが、まだ幼く可愛らしさが残っている。
 さすがに依頼人の前でだらしない姿は見せられないと、蕩けていたあきらの表情筋はキリッと持ち上がった。
 

あきら 「ああ、いいよ。空手の練習で来てるなら、終わってからか、別日にした方がよくないかな?」



相談日をいつにするか安価↓
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