【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む4【コンマ】
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350: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/10/23(木) 19:35:15.53 ID:A5J0cvdG0




 屋内プールが併設されたレジャー施設で話し合うことが決まり、栞とあきらは先に到着していた京平と合流した。


京 平 「あきらさん、栞さん、今日は宜しくお願いします」


 依頼人、畦道 京平は あきらと栞に頭を下げる。


あきら 「畦道 京平君、ですよね。宜しくお願いします」


 あきらと栞も頭を下げる。顔をあげると、緊張しているのか、京平の表情が強張っている。


 栞  「恋愛ゴトを他人に話すのって恥ずかしいよね。多感な時期だから余計に」


 恋する中学生男子の初々しい姿に、栞は微笑ましいと柔らかく笑う。栞に笑われ、京平は赤面して恥ずかしさで顔を触って落ち着こうとする。


京 平 「う……はい……」

 栞  「かんわぃ…… ♡ あたっ!?」

あきら 「ショタを前にしたときよりはだいぶマシには見えるけど、怪しい女には変わりない反応なんどよなぁ……」


 にんまりと怪しい笑顔に変わった栞の頭を、あきらが軽くはたいて止めさせる。


あきら 「でも話し合うのに、なんでここで?」


 話をするならカフェやファストフード店などだろうと思っていたので、レジャー施設を選んだ理由を訊ねる。


京 平 「元々、今日は香奈ちゃんとここで遊ぶ予定だったので、その前にアドバイスを頂ければと……あ、俺の好きな人は一時間後に待ち合わせしています」

あきら 「なるほど」


 それなら、普段のふたりの様子こっそり覗き観れるなと考えながら、あきらは頷いた。


 栞  「じゃあ、取り敢えず中で着替えてこようか」


 三人は水着を手にレジャー施設の中へと進んだ。






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