【安価】恋愛相談屋しながら魔法少女業に励む4【コンマ】
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355: ◆AZbDPlV/MM[saga]
2025/10/24(金) 14:09:12.99 ID:FzwLlaSl0



 栞  「お待たせー! 待たせちゃってゴメンねー」

あきら 「栞っ ♡ ♡」

京 平 「ぅぉぉ……っ」


 あきらと京平がロッカー室を出て十分程して、ようやく栞がふたりと合流する。
 あきらは顔を綻ばせ、甘えた声で栞を迎え、京平は栞の水着姿のドスケベさに思わず声を漏らしてしまう。
 栞は白い競泳水着を身につけていた。不健康に白い肌と、真っ白な競泳水着の組み合わせにより、光を集めて眩しい。むちっと肉の詰まったわがままボディが、白の競泳水着の圧着によりギュッと締められ、栞のだらしのないボディラインが露わになっている。ただでさえ脱ぎ着するのに難儀していまう水着だというのに、もっちりふっくらとした桃尻や、ずっしりしつつもふかふかの乳房を水着の中に詰め込むのは大仕事だっただろう。栞の頬が僅かに上気し、額と首まわりは汗が浮かんでいた。頬を染め、汗の浮いた肌の効果か、色っぽく映る。


あきら 「似合ってっけど、白っ?! 白はヤバいだろっ!!」

 栞  「えっ? えっ? なんでぇ??」


 あきらは栞のドスケベな水着姿にデレデレと頭の中で花を咲かせていたが、それどこほではないと花を取り払う。


あきら 「濡れたら透けるだろ!! 栞のいろんなエロいのが見えちゃうだろっ!!」

 栞  「そ、そうなの?」

あきら 「そうなの!! 絶対ッ!! 濡れるようなことは禁止だからなっ!!」

 栞  「は、はぁい……ふふっ ♡」


 あきらの気迫に押されて戸惑う栞だが、彼氏として他人の目を気にして心配している あきらの姿は珍しいので、栞は嬉くなり、つい笑ってしまう。


あきら 「笑いごとじゃない!」

 栞  「だって、嬉しいんだもーん ♡」


 カップルのイチャイチャを見せつけられている京平は、呆気に取られるが、この相談で想い人とこのようなやりとりができるような仲になれればいいなと、淡い期待を抱く。


あきら 「嬉しいって……まぁいざとなったら俺のパーカー貸すから」

 栞  「でも、それだと あきら君……」

あきら 「いいの! 俺より栞のが緊急の比重がデカいだろ!! 俺のは自分の気持ちの問題だけだからいいの!!」

 栞  「♡ ♡ あきらくぅん ♡ ♡」

あきら 「あ、ゴメンな、京平君……何かジュースでも奢るから、あっちのテーブルで話を聴こうか」

京 平 「あ、はい」


 メロついてハートを飛ばす栞にひとつ溜息を吐いて、京平へ振り向いて提案し、飲み物を求めて売店へと向かった。






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