261: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/06(日) 23:02:24.99 ID:h7hzLkYsO
エメラを知るものからすると信じられないようなハイテンションで絡んできたため、全員が困惑していた。怪我人なのは自分達なのにエメラの方が心配に思えてくる位だ。
一言目には
エメラ「HELL YEAH!」
二言目には
エメラ「HOLY FUCK!」
最早別人である。そしてそんなエメラは散々叫んだその日の夜。宿で震えていた。
エメラ「…………っ……」
エメラ「はあ、はあ、はあ……」
エメラ「く……っ!神よ……神よ」
ベッドの上で焦燥した表情で三角座りしていたエメラだが、荷物の袋を開いた。
ジャララ
テーブルの上に錠剤をばら蒔くエメラ。そのうちひとつを手に取る。笑えるほどその手は震えていた。
エメラ「はーーー……はーーー……」
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