398: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/18(金) 05:32:13.64 ID:Nn/5Eeo3O
3人を素手で制圧したアンドロスと見届けたレンとミルカは王都の市場を歩いていた。
アンドロス「なるほど魔王軍との闘いに勇者パーティしか駆り出されんわけだ」
レン「中にはもっと強いのもいるのよ」
ミルカ「ミーニャの親父の武帝ディオスとか。でもあの親父山賊か」
アンドロス「やつともいつか決着をつけたいところだ」
レン「そういえば、ルナとサニはフードとか身に付けてないけど大丈夫なの」
レンは龍人族の特徴が現れている皮膚や羽、尻尾による差別を危惧していた。
アンドロス「勇者パーティにもサキュバスハーフがいるだろう。それにお前達のお墨付きを貰っているため少なくとも王都で差別的な扱いを受けたことはない。お嬢様は聡明だしな。サニは少し危ういが」
ミルカ「あっつ…もうすっかり夏よね。こんな季節にフードなんかつけてられないのは分かるわ。とりあえずはいこれ」
ミルカが皮の袋を差し出す、中には銀貨がたんまり入っていた。
ミルカ「冒険者登録祝い金兼、魔王軍の裏切り者祝い金兼、私の道場ができたら師範代として入って貰う前金ね」
アンドロス「俺はお前の流派など知らんが」
ミルカ「じゃあ最初の2つでいいわよ。ガキ2人抱えてひもじい奴の姿なんて見たくないわけ。いらないなら捨てるわ」
レン「ヤバ。高純度のツンデレはじめてみた!」
ミルカ「うるせえ〜。大体ね、相応の報酬貰うのも義務なのよ」
レンは市場で焼かれている魔物の肉を見た。
レン「ルナもサニも、肉食べたいって言ってたじゃん。買っていってあげなよ」
アンドロス「そこまで言うならば、感謝しよう」
☆☆
数日後、レンはショートパンツにロゴT姿でアンドロス達の借家の前に来ていた。ルナに遊びに来てほしいと言われていたのだ。
レン「3人で住むには十分な大きさね」
ミルカ「お。レン、あんたも遊びに来たのね」
ミルカと偶然鉢合わせしたレン。彼女も高めな身長とバトルマスターの屈強な肉体。そして爆乳をワンピースで飾っていた。2人ともに大きく膨らんだ胸元が特徴的!
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