402: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/18(金) 14:05:39.53 ID:tyefUHbf0
あすもでうす「それに、この前魔王軍幹部の奴らと鉢合わせしたが余をアスモデウスだとはまるで気付いていなかった。まだ大丈夫という訳じゃ」
レン「魔王軍幹部って町一つヤバい相手なんだからそういうのあたし達に言いなさいよね」
あすもでうす「言っておくが魔王軍幹部などかわいいほうじゃ。七つの大罪を司る悪魔は余を含めて魔王軍に3体。残り4体は魔王軍ではないのだからな。さらに余と同格のソロモン72柱も魔王軍外に存在する」
ミルカ「はーやってらんね」
ミルカが自分の腕を枕にして寝転がる。
ミルカ「そんなヤバいのいっぱいいるのに何で人間終わってないのよ」
あすもでうす「人間などどうでも良い奴らが多いからじゃ。そもそも魔物領は並みの人間じゃ生存すら困難な環境。領地争いなど起こらん。それを、聞いた話によると魔王ルシファーがなんかイキって人間を滅亡させようと頑張りはじめたのが数万年前?余も400年ちょっとしか生きておらんから知らんがな」
レン「ルシファーね〜。魔王の名前ってルシファーって言うのね」
アンドロス「ゼノン様に付き従い大幹部の円卓の場に参加したことはあるが、確かにルシファーは恐ろしい力をもっていた。そしてそれは残りの大幹部、ベルゼブブとオルフィアも同じだ」
レン「オルフィアって、大魔法使いと同じ名前ね。数百年前に魔王を単体で足止めしたっていう」
あすもでうす「奴は元人間じゃから同一人物だろうな」
ミルカ「うっそ」
ミルカが絶句する。専門外の自分でもオルフィアの名前は知っている。魔法使い達が魔導学院を卒業する際に、立派な魔法使いになることをどこかの看護師のようにオルフィアに誓うのだ。
ミルカ「そんな大魔導士が魔王軍大幹部って、そんなこと知られたら大パニックになるわね」
レン「あたしもマジビビったわ」
あすもでうす「もっとビビらせてやろうか。アンドロス本棚にオルフィアの本があったろ」
アンドロス「これですね」
アンドロスが偉人列伝大魔法使いオルフィアをあすもでうすに手渡す。適当に捲ると肖像画が載っているページが開かれた。
レン「美人だよね〜おっぱいも大きいし」
ルナ「あれ、でもこのオルフィア様」
あすもでうす「そうじゃ、今のオルフィアは確かZカップという馬鹿みたいな胸になっておる。ウエスト60代でじゃぞ」
ミルカ「ふは。なにそれ」
レン「このままで良いのに!」
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