506: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/07/23(水) 14:04:44.15 ID:GcUinS100
二ヶ月ほど前。あすもでうすの説得を受けユーノは魔王軍に入る。白髪短髪の、頭に角が生えた少年にしか見えないが、凄まじい淫魔としての潜在能力を誇っている彼をリンとニベルコルはベルゼブブのもとへ連れていった。
片膝をついた二人の前には椅子に座るベルゼブブと後ろから抱きつくロリ体型のアルカネット。
リン「ベルゼブブ様。この者が我々の反応にかかった淫魔、ユーノです。いずれ魔王軍幹部としてお役にたつことでしょう」
ニベルコル「勇者パーティの奴らを骨抜きにさせて、その隙に我々でなぶり殺しですわーっ!ていうかアルちゃん様お父様にくっつきすぎですわ〜!」
アルカネット「ベルゼブブ様の愛人なんやから当たり前やん。ニベルコルちゃん、未来のお母様には気を使わなアカンで」
ニベルコル「お父様とアルちゃん様結婚しますの!はえ〜初耳ですわ〜私てっきりリン様と」
リン「適当な冗談を真に受けてはいけませんニベルコルさん。アルカネットさんも、ベルゼブブ様に対してそのような発言畏れ多いですよ」
ユーノ「あ、あの」
ベルゼブブ「それくらいにしておけ。余はニベルコルを通じて貴様達のスカウトを見ていた。ユーノの能力は確かに本物だろう。強者ならば歓迎するのが魔王軍だ」
ユーノ「あ、ありがとうございます」
ベルゼブブ「だが、アスモデウスの正体に気付けなかったのは失態だったなリンよ」
リン「アスモデウス様ですか」
ベルゼブブは洞窟で出会った銀髪のロリがアスモデウスだということを告げた。ベルゼブブはアスモデウスが小さいときから知っているため容易く見抜いていたのだ。
ニベルコル「えーっ!あのがきんちょちゃまアスモデウス様でしたの!勇者レンにぶち殺されたと聞いておりましたわ!」
リン「わ、私もです。そんなこと考えもせず。しかし確かにアスモデウス様の幼い頃に似ている」
ベルゼブブ「奴がなぜ生きていて、力のほとんどを失ったのかは知らんが、問題は闇のダイヤモンドを手に入れていることだ」
アルカネット「アルちゃんも光り物好きやで〜♡な〜ベルゼブブ様今度ウチに合うダイヤ見繕ってや〜」
ニベルコル「むきー!お父様の話の腰を折らないでくださいまし。でも闇のダイヤモンドってなんですの?」
リン「確かアスモデウス様の力の結晶でしたよね」
ユーノ「ぼ、僕が持ってたやつです。あの子にあげちゃいました」
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