ハーレム勇者のTSもの4【安価コンマ】
��
↓ ��
1- ��
覧 ��
板 ��
20
892: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/08/22(金) 14:32:20.30 ID:0Ui4mh8u0
ビシィ!
「ぬう〜〜……!ピリカ、なぜじゃ。惜しいのう」
ミルカ「し、師匠……まさか今の接触で点穴を」
ピリカ「ミルカを殺すモーションを大袈裟に仕掛ければ人情家のアンタが助けに来ることは分かっていたさ。タイミングが分かれば点穴で動きを封じるのも容易い」
仁王立ちしたままの師匠が動けなくなった。私と同じく麻痺効果か!
ピリカ「お前ら二人さえ死ねばこんな里容易い。知ってるか!魔王軍の精鋭を!真面目に鍛えるのが馬鹿馬鹿しくなるぜ!」
「お前は挫折から立ち直れず……っ」
ピリカ「黙れお前から死ね老い耄れっ」
「ぐおぉお」
ピリカは両手を拝むように合わせ、その手刀を師匠の腹部に突き刺す。鮮血が迸り致命傷だ。なんてこと……
ピリカ「次は後ろのお嬢ちゃんだ」
ミルカ「てっ……め!」
「ぬはぁ〜〜〜〜!そんなものかピリカ」
ピリカ「なにっ。なんで死なない、心臓は貫いたのに」
ミルカ「師匠!」
膝をつきかけた師匠が再び立ちふさがった。寝とけ!マジ死ぬって……まだ、ギリギリ生きられるかもしれないじゃん。
「ワシにもっと成長を見せてみよ!お前のいう老い耄れ1人、一撃で屠れぬようではたかが知れておる」
師匠の意図が分厚い背中から伝わる。私の点穴解除までの時間を命を捨てて稼いでいるのだ。そんなことはやめろと言いたい。私のメンタルに深い傷が…でも言ったところで無駄だ。
ピリカ「あああ゛あっ!」
ピリカの首飛ばしチョップが師匠の分厚い首に直撃する。僅かのヒットストップの後、私の目の前で師匠の首は血を撒き散らしてはねあがった。
ぶしゃあぁあっ
ピリカ「あはっ」
ピリカが落ちてきた師匠の首を鷲掴みにする。目を見開き、口を開けた壮絶な死に顔だが、腹を抱えて笑う姉弟子。私は線が切れるのを感じた。
ピリカ「どうだ師匠オレの成長は〜〜!女夜叉と呼ばれ、里でも随一の使い手だったオレをとうとう認めなかった、その報いだ!あはははは」
ピリカ「次はお前だぜ」
瞬時に切り替え、師匠の頭を投げ捨てこちらに向かってくるピリカ。この点穴を解除するのにあと10秒はかかる。動けない女一人殺すのには十分すぎる時間だ。普通なら。
1002Res/890.07 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20