12:名無しNIPPER
2025/07/03(木) 15:40:13.47 ID:wLFmHu1O0
脚を開いてみると、女の子の股間には比喩ではなく赤い花が咲いていた。
さっきのツタの化け物の顔にあったのと同じやつだ。
D「じゃ、入れるよ。いいね。精液もっとあげるからね」
植物霊「……? ……???」
ぷちゅ……ずぶっ……ずぷずぷずぷっ……!!!♡
植物霊「っ!?」ビグンッ!♡
D「おー……んー、イイネ……やっぱりちょっと冷たい。だけど、さっきより花の奥が深いね。根本まで入ってくぅ……」ずぷぷぷぷぷっ……♡!
植物霊「っ……! ヵ……! ッッ! ……!♡」ビグッ、ビクンッ、ビクッ
D「はー、ふーーーっ……♡♡♡ ん゛〜〜……俺のチンコでぇ、ぽっこりお腹、なってるねぇ♡♡♡」ゴッ、ゴリッ♡!
植物霊「ッ!♡ ッ!♡!♡!♡」ビグ、ビグッ♡!!!
D「相変わらず雌しべが欲しがるように巻き付いて吸い付いてくる。いい部分そのままにアップデートされてるねェ♡」ずぢゅ、ずぢゅ、ぶぢゅッ♡
植物霊「ーッ、ーーーーッ♡♡♡!!!」
D「いい子いい子♡♡♡ 口あけて、口。キス、キスしよね♡♡♡」ずぢゅ、ずぢゅ♡
植物霊「〜♡」メヂャッ♡
D「うぉあ、口の中からも花が出てくるのね。バッカルコーンみたいでかわいいね♡ ちゅ、ちゅ♡」
上の花も下の花と同じように、雌しべが小さな触手みたいに「わー♡」って俺の舌を歓迎する。
D「ちゅっ、んちゅ、ぢゅちゅぅ♡ はー、はー、そろそろ出すよっ! 出すよッ!」どちゅん! どぢゅん! どちゅん♡ ぼちゅん!♡
植物霊「ーッ♡ ーーーーッ♡ ーーーーッッッ♡♡♡」びぐびぐびぐっ、ビグンッ♡
ぼびーッ♡ ぶびゅぶるるるるるるるるぅぅぅぅぅッ♡♡♡
植物霊「ッーーーーーーーッ♡!!!!!!!!」ビグーッ♡♡♡
D「ッ、つぉ〜〜〜〜〜〜ッ、出る〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡ 出ーるーーーッ♡♡♡」
ぶびゅるーーーッ、びゅっ、ごびゅっ、ぶびゅーッ……♡
D「はー、はー♡ ……っふー……出した出した……。……はっ。ははは! なーんだ。霊ってこんなんで良いんだ! はははは!」
こんなんで良いんだ。こんなんで!
おもしろ。おもしろっ!
D「はー……あー……これからどうすっかな。どうすっかなこの子」
目の前にいるのは、人権のない女の子。
このまま放っておいても罪にはならないが、それはちょっと勿体なすぎる。
植物霊「…………♡ …………♡♡♡」
それに、女の子はウットリとした眼で俺のことを見ている。
ほっとくなんて可哀想じゃん。
D「……そうだ。ウチこいよ」
植物霊「……?」
ーーーーー
そうして、208号室(角部屋、日当たりヨシ)に、無口な女の子、植物ちゃんが住むことになった。
どうせ空き部屋立100%なんだから有効活用だ有効活用!
しかも、どうやら植物の繁殖が得意らしく……
植物霊「♡」
D「うんうん。今月分の家賃、確かに受け取りました♪」
なんと、部屋でお高めの花とかを量産してもらい通販で売ることで、家賃を払ってもらうことに成功しました!
初収入だヤッター!
(マツタケとか冬虫夏草とかポルチーニを量産できれば一番よかったんだけどね。残念ながら菌類はダメでした)
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