11:名無しNIPPER
2025/07/03(木) 15:23:34.72 ID:wLFmHu1O0
D「待て待て待てそれはマズいマズい俺は人間でいたいんだ人間で、こんな化け物にそんなことされて気持ちよくなる覚えは
グチャァ
D「んぉぉおおおぉちょっと冷たいけど締め付け方がすごいです!!!」
雌しべかな?!
すごいなんか沢山の触手みたいな物が巻き付いてくるわ尿道に入り込んでくるわ、花弁全体でちゅうちゅう吸い付いてくるわでフルボッキですわぁ!!!
D「おーッ、おおおおほおお!?!? テクニシャン」ビクンビクン!
???「……」じゅぷちゅ、じゅるるる、ねぢゅ、ねぢゅ
ギヂギヂギヂッ!
D「背骨折れそうになりながらすぐ出ちゃうのおおお!!!♡」ビグンビグン♡♡♡
どびゅーーーーーーッぼびゅーーーーーーーッ!!!!!♡
???「ッ!? ……♡」ごく、ごく、ゴクゴクゴク……
ボキボキボキッ!
D「背骨折れてりゅのおおお♡」ビクンビクン!!!
???「……♡」ゴクッ、ゴクッ……ゴクンッ♡
しゅるっ
D「ぶべぇっ」
急にツタをほどかれた俺は地面に叩きつけられた。
D「い、いでででで……おほー……いっぱい出たのぉ……。……ん……?」
???「……ン……グ…………??? ゲゴッ!???」
俺の精液をその花で飲み込んだツタの化け物は、急に苦しそうにしだした。
???「ゴブッ、ゴボッ、ゲベボブッ!!! ギュグッ!!!!!」メギメギメギッ
D「なぁにぃ、急に怖あい……」
メキメキと音を立てながら、ツタの塊の表面がどんどん滑らかになっていく。
というか、形作っていく、人の形を。
???「ゴブッ、ごぶっ、げぼげぼ、ごぶ、げぽっ……」メキメキ、メキ……
???→植物霊「…………? …………?????」キョロキョロ……
そこにいたのは、女の子だった。
といっても普通の人間ではなく、緑色の肌、髪をもつ、赤い目の女の子だ。
足や手にだいぶ植物感が残っているが、たしかに人間っぽくなってる。
おむねおっきい。
D「……えーっと……ダレカナー……?」
植物霊「…………??????」
……ほう。
何も分かってない、とな。
あのツタの化け物は、何らかの理由で俺の精液を欲しがっていた。
しかし、こうなることは予想していなかった、って感じか。
……俺が寺生まれな事って、なにか関係あるかな。
D「……ウーン、ドウシヨッカナー……」
そ、ん、な,こ、と、よ、りっ。
今は目の前の女の子ッ。
人間じゃない、法の外のソンザイ。
D「……ふゥん」ニヤァ
植物霊「……?」
俺は、悪ぅい笑みを浮かべ、その緑の子に手を伸ばし、
ガッ、ドサッ
押し倒した。
植物霊「?」
D「続きしよっか♡」ビキッ、ビキッ、ビギッ
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