【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
��↓ ��1- ��覧 ��板 ��20
360:イッチ[saga]
2026/10/05(月) 20:05:27.34 ID:plt3tiNS0
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キュキュキュキュキュ、ドゥルルルルルルルル……

TB(サンダーボルト)号のエンジンをかけた俺は、窓から外を見る。

ひめさまー! ひめさまー! でぃーさまー! ひめさまー!

チョウロウ「姫様。どうか、お身体をお大事に。D様も、重ねて姫様を頼みましたぞ……!」

狸姫「はい。じいも、元気でいてくださいね……!」

D「ああ、もちろん」

ひめさまー! でぃーさまー! またきてねー! ひめさまー! ひめさまー! おげんきでー!

みんなが姫の旅立ちを惜しんでいる。
ハンカチや帽子を振り、子タヌキはぴょんぴょんしたり、大人のタヌキに高い高いされたり。
TB号の荷台には、里のタヌキたちから貰った米や野菜がどっさりと山盛りになっている。

D「じゃ、行こうか」

狸姫「……はい……!」

ドゥルルルルルルルル……

ひめさまー……! ひめさまー…………!

新生TB号の足取りは良好。
バックミラーに写る、タヌキたちが手を振る姿が、あっという間に小さくなっていった。

狸姫「…………ふふ………………♡ …………ぐす…….…ずっ………………………………ひぐっ…………!」

D「…………………………………いーい天気だ」

ブゥウゥゥゥン…………

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そうして短く長い旅の末、707号室に、むちむちぽんぽこりんのヒメ(狸姫)が入室しました!

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