【安価】怪異を犯してマンションに住まわせる
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382:イッチ[saga]
2026/10/12(月) 11:36:44.22 ID:svXH0+7T0
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それから少し経った、ある日の夜。

レイコ「ツキネの毛色にはね……うん、淡い青が似合うかも。でも、そうか。今日はあれだもんね…………威嚇も必要だし、やっぱ赤にしようか。脚を思い切り魅せるやつ」

ツキネ「…………ん…………」

きゅ、きゅ、とレイコにされるがまま、ツキネがドレスアップされていった。

ツキネ「…………ど、どうだ」

D「めっっっちゃ綺麗」

ツキネ「…………そ、そうか…………」

ワインレッドの煽情的なドレス、胸元は開いているが、「絵」のある背中は隠されている。

ツキネ「………………なぁ…………本当に、行かなきゃ、ダメか…………」

D「ああ。万が一があっちゃいけない。あいつらは俺も探しているだろうしな。相手を完全に諦めさせるには、これが一番だ」

ツキネ「そう、か…………」

D「そっちは?」

サナ「うん、いい感じ。どー、かわいい?」

サナもまた、レイコセレクションのドレスを着ていた。
シンプルなデザインの、真っ白なワンピースタイプのドレス。
いつも着ている服(ワンピース)を、そのままグレードアップさせたみたいな。

D「っふぁー…………めっちゃ可愛い」

サナ「えへへ♪」

猿夢『エー、残念ナガラ「ワタシ」ニ新タナ装イハ無イヨウデ……』

撲殺「新ラッピング期待シテタノニ。ツマンネー」

D「すまんな、君らは今回、緊急時の後方支援だから、用意してないんだ。……あと、着替えている所見たことないから、服に興味ないのかと……」

刺殺「厳然ト抗議シマス」

絞殺「チッ……タダデサエヤル気出ナイノニ……」

D「帰ってきたら買ってやるから。な? 4着揃ったやつを」

猿夢『エ、従業員ニ連絡従業員ニ連絡。全員全力ヲ尽クスヨウニ』

刺殺「オ客様ハ神様デスッ」

撲殺「ヨッシャイクゾーッ! キャハハハ!」

絞殺「ハー……マ、ソレナラ頑張ルカー……」

よし。
ツキネ、サナ、猿夢、全員準備できたな。
俺のスーツも、ビシッと決まっている。

D「さて、じゃあ行こうか。おしら様、サチを頼んだ」

サチ「あぅー」

おしら様「うむ、頼まれた。ほぅら、サチ。父君にいってらっしゃいをするのじゃ」

サチ「んむー?」手フリフリ

んんんんんんんんん我が子くぁあわぃいいい。

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