【R-18】はいてないクエスト【安価・生成AI】
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488: ◆WEXKq961xY[saga]
2025/09/23(火) 00:57:05.97 ID:Hf85m5Bbo
???「…貴様らが勇者か」
玉座の上で、男が口を開いた。
この、褐色肌の裸の少女たちの中にあって、彼だけは抜けるような白い肌をして、白い簡素な服を纏っていた。長く伸ばした銀髪に、こちらを試すような目つきに、俺は既視感を覚えた。
ユウ「エスメラルダ女王…?」ボソ
???「余は砂漠の王、アントパーズ」
ユウ「! …ユウ、とお呼びください」
エリア「エリアです。この妖精はアーティ」
ヒイラギ「ひ、ヒイラギです…」
ジーナ「ジーナ」ボソッ
アントパーズ「ほう、余の好みの見た目をしている」
シャロン「ん゛んっ…王国騎士団百人隊長、今は勇者の盾にして剣。シャロンと申します」
自己紹介が終わると、領主…アントパーズは、じろりと俺たちを見回した。
アントパーズ「…して。貴様らは何をしに、ここに参った」
ユウ「砂漠の遺跡にあるという、土のオーブを修復し、この地を」
アントパーズ「ほう? 貴様、この街は見なんだか。オーブが乾こうが、この地の輝きは衰えてはおらぬぞ?」
シャロン「しかし、王都では今も、民が飢えと病に苦しんでおります」
アントパーズ「それは、本当にオーブとやらのせいなのか?」
シャロン「え…?」
予想外の問いかけに、言葉を失う。
アントパーズ「オーブの伝承は、余も知っておるぞ。たかだか千年そこら転がっていただけの玉ころがなければ、この世界は保たぬのか? では二千年前は? 民はどうして生きていた?」
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