109: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/06(土) 22:58:53.43 ID:DjcK+bbBO
>>108ボロクソに言われてて面白すぎる😭😭😭
安価ありがとうございます!
魔王は気まぐれで下層に足を運んだ。魔王城は基本下に行けば行くほど劣悪な環境となる。特に地上一階フロアの勇者狩りにあった勇者パーティを閉じ込めておく牢屋のエリアは異臭が漂っていた。
ルシファー「ふふふ。凄まじい臭いだ」
「お、おお!?魔王様!こ、このような場所へ…す、すみませんすぐに清掃を」
牢屋を管理していたオークが汚れた床に跪く。ルシファーの威風堂々な姿、衣装はあまりにも不釣り合いだが、気にする様子はない。
ルシファー「良い。それよりも、勇者どもの様子はどうだ」
「は、はい。へへへ。やつら死神が捕まったって情報を聞いて意気消沈。多くの勇者パーティどもはもう牙が抜かれて従順です」
ルシファー「ふはは勇者とはその程度のものだ。ウルシもどこに隠れているのやら、軍威発揚の良い案を思い付いたぞ」
☆☆
力を封じられ、粗末な服を着せられた勇者パーティ8人程が跪く。男女4人ずつ、恐らく連れてこられた当時にはあったであろう瞳の強さと精神力は残っていない。
「「「「…」」」」
「ゴミどもーーーっ!!魔王様の御前だぞ!!」
「「「「ひいいっ!!?」」」」
遥か格下のオーク一体の恫喝に本気で怯えてしまう。魔王は8人の力を封じている枷を外すように指示した。
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