122: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/07(日) 23:02:07.79 ID:jHb82xq00
蝿野郎〜部下が雌まみれだ😂😂😅
エリカはピリカと別れた後、階層を1つ上がり、扉を開いた。薄暗い室内に、壁に飾られた蝿の刻印が刻まれたシンボル。盾。槍。そこはベルゼブブ一派の会議室で、すでに他のメンバーは揃っている。
エリカ「お待たせ」
エリカが自分の紺色のツーサイドアップヘアを指で撫で、席に着いた。メンバーから非難の視線を感じる。唯一隣の席に座りアイスを舐めているニベルコルだけは無邪気に挨拶を交わす。
ニベルコル「ペロペロ。お疲れ様ですわエリカ様。皆様遅い遅いって怒ってましてよ。遅刻は淑女ポイントマイナスですわ〜〜ペロペロ」
エリカ「私は皆と違って忙しいの。マスターの栄養管理だってしてあげないといけないのよ、すぐ食べ過ぎちゃうんだから」
ニベルコルの頭を撫でながら脚を組んで省みないエリカに、対面のリンが待ったをかけた。
リン「エリカさん。ベルゼブブ様に対するお言葉は改めなさいとなんど言わせるのです。弁えなさい」
ツバキ「遅刻ババアが偉そうにしてるのがこの世で一番ムカつくぅ〜」
リオン「……」
ニケナ「ま、エリカ氏は人間界の監視など特別任務もありますゆえ仕方ないと言わざるをえない。どぅふ」
アルカネット「せやせや。ホンマお疲れやで〜」
ニベルコル「アルカネット様お行儀が悪いですわっ」
ロリサキュバスアルカネットは他のメンバーが席に座っているのに対し、一人だけ机上に胡座をかいて耳をほじっている。とにもかくにも話し合いが始まった。
リン、ニベルコル、アルカネット、ニケナ、ツバキ、リオン、エリカは百戦錬磨の魔王軍幹部。戦慄の議題がリンによって告げられた。
リン「きたる一週間後のフォークダンス大会で誰がベルゼブブ様と踊るかという話ですが…」
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