124: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/07(日) 23:19:09.51 ID:jHb82xq00
「「「「私(拙者)(ウチ)(わたくし)でしょ」」」」
一斉に挙手する幹部達。しかし最古参のメンバー、黒い鎧を身に纏ったリオンが無念そうなデスボイスで呟いた。
リオン「……主様は……150年連続参加拒否…………」
アルカネット「なんやねんベルゼブブ様ほんまいけずやわ〜〜」
ベルゼブブは150年前に参加した時も魔王に共に踊るように言われたからだ。それ以来毎年ベルゼブブガールズはあの場所でベルゼブブに腰を抱かれる自分の姿を夢見ていた。
リン「そうですか…………では、続いて我々の人間どもへの侵略作戦の成果の件です」
心底残念そうなリンが気を取り直して次の話題に移る。ここにいるメンバー(アルカネットを除く)は、少し前に行われた勇者パーティの故郷を襲撃し蹂躙する作戦を悉く成功させていた。
ツバキ「ニンニン♪雑魚ばっかだったよ〜。ま、勇者パーティの家族や故郷の人間なんて基本的にただの人間だしね」
エリカ「完璧に解散通りに、与えられた任務は達成したわ!天才だからね」
ニベルコル「おーほほほ。なんとかって勇者のお父様の首を跳ねてやりましたわ!」
ニケナ「ふひひ。リオン氏はその場に居合わせた勇者も片付けたと聞いておりますぞ」
リオン「造作もない……だが」
リオン「もう1つの作戦…マリアを魔族に堕とし、麾下に加えることは失敗だった……」
エリカ「あー。アップル王国のね」
アルカネット「あいつらエグいで。ゼノンの作戦にウチ着いていったときに見たけど舐めたらアカンわ」
1002Res/1010.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20