163: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/11(木) 02:52:50.40 ID:N55DiVa00
ウルシに案内され薄暗い道を進み←タマモでした😢😢
タマモ「本当に大切な宝は魔王自身や信用できる部下が上層で管理しているんでしょう。ここは複数ある宝物庫の1つどすえ。とはいえ」
ガゴン ゴゴゴゴ…
ウルシが鍵を使い扉を開く。するとタマモがウルシよりも先に扉を開き中に入った。勇者はなにをそんなに急いでいるのかと後に続く。
ウルシ「うお……こいつぁ」
タマモ「ふふ、ふふふふふ。ほほほほ」
勇者が手のひらに小さい光の玉を作り宝物庫を照らす。テニスコートほどの広さの室内に下品なまでの黄金!金の延べ棒や黄金像。タマモがウルシの肩を叩いた。
ばしばしっ
ウルシ「なにすんです。にしても……これはすげえ光景だ」
タマモ「ここは黄金の保管庫だと聞いてたんどす。ほほほほ。マモン様はこういう分かりやすくギラギラしてるものが大好きなんです、マジビンゴ。お茶漬けサラサラ〜〜」
軽くキャラが変わっているタマモ。オニマルクニツナだけでなく、これだけの純金を持ち帰ることができればこの上ないアガリと言えるだろう。主である魔物のカラスのような笑い声が聞こえてくるようだった。
タマモが水晶を具現化し、遥か離れたマモンへとコンタクトをとる。少しして水晶に映像が映し出され、ナイトキャップを被った不機嫌そうなカラスの化け物が浮かび上がった。
ブーーーーン
タマモ「マモン様〜〜♪」
『カーーーーッ!!タマモテメーー今何時だと思ってやがる!しまいにゃ尻尾全部ぶち抜くぞコラ!』
ウルシは初めて見る七つの大罪強欲のマモン。品のない化け物だと思ったが、水晶越しでも実力は伝わってくる。
タマモ「あらあらそんなこと言っていいんです?ほほほ。ウチの周りにあるものが見えますでしょ」
『あぁ〜〜っ?おおお!!それ全部黄金かよ!テメーまさかそこは!』
タマモ「ルシファーの城のいくつかある宝物庫の1つどすえ♡まだバレていないのでこれからこれ全部貰っちゃいます。しかもこれ、ご所望のオニマルクニツナです」
『ぎゃはははは!!!でかした!』
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