231: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/16(火) 01:58:38.71 ID:x2IHU8jnO
なんというドスケベメイドさんなんだ🐰
鋭い目付きを歪ませてミルカにすがり付くメイド長ソシエ。生まれたときからこの家のメイドとして教育を受けてきた彼女は主である貴族の少年に絶対服従。時に厳しく時に優しく少年に寄り添って身の回りの世話をしてきた。艶々の黒髪ロングヘアーからの麗しい香りが鼻腔をくすぐる。
ミルカ「分かったわよ」
根負けしたミルカが再び馬車に腰を下ろす。ソシエは服と眼鏡の乱れを整えた。
ソシエ「ありがとうございますミルカ様」
ミルカ「んでもさ、私が原因とは限らなくない。筋肉質な女の子なんて結構冒険者ならいるし、今まで病気がちだった分そういう頑丈な要素に惹かれるってのもありそうな話よ」
ミルカ「おっぱいだってほら。男なんて大体デカイ方が好きだし」
ソシエ「恐れながらミルカ様。私はお二人の関わり合いを側で拝見して参りました、何度『なに次期当主の性癖を破壊してくれてんじゃ』と思ったことか」
ミルカ「んなこといわれても。いいじゃない。私みたいな美女が性癖になるならむしろ健全よ」
ソシエ「それはそうですが、高望みをしすぎておぼっちゃまの婚姻が遅れては旦那様も悲しみます。それに」
ソシエが眼鏡を外し、凛々しい表情でミルカを見つめた。
ソシエ「幼少期から意図的に着替えや入浴のための脱衣現場に遭遇させ、植え付けてきた年上眼鏡メイドという性癖を上書きされてしまったことが口惜しいのです」
ミルカ「なにやってんのよ」
ミルカが呆れ返る。ソシエはどうやら大真面目だった。そして、ショタコンの彼女は貴族の少年に荒々しく種付けされ孕み、妾となるのが夢だと語った。お堅い顔してとんだ雌豚である。
ソシエ「最近のおぼっちゃまの、性に目覚め始めているので私の身体をじっくり見たいけど理性でそれを止めてその場を離れるお姿が……最高なのです」
ミルカ「よくクビにならないわね!」
ソシエ「仕事は完璧です」
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