281: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/20(土) 19:50:59.54 ID:R5lruM0q0
紫色のショートヘアで冷静沈着な性格のフィアは母親譲りの105cmの爆乳を持っている。影に潜む魔法を使える彼女は冷徹な眼差しをタマモに向ける。
フィア「魔王様に逆らう愚かなマモンの使徒……苦しいでしょう」
タマモ「こ、殺せ……ええ……」
タマモは生者のままこの地獄に堕とされたため、まだ意識が残っていた。磔刑のような体勢で氷漬けの狐のお姉さんは全身を動かせないし、ビーストモードに変身することも出来ない。そして全身に突き刺すような凍傷の痛みが走り、蝕み続けている。
タマモ「あ……あ゛」
フィア「たかがマモンの使徒の分際で我々魔王軍を舐めた罪は重い…あなたはじっくり苦しんで最後には意識も魂も凍りつく」
かつてジャポ国で永い間封印されていた狐の妖怪であるタマモだが、今回の苦痛は非ではない。数秒後には発狂するかもしれないと思うほどの恐怖と苦しみがコキュートスの凍結にはあった。
タマモ「う゛ああああ゛ああ……!!」
フィア「楽になれる方法もある……ウルシ及びマモンの情報を全て吐き…魔王様への忠誠を誓いなさい」
フィア「魔王様は数千年の凍結で赦してくださるご温情です」
タマモ「はあ、はあ、はあ」
タマモに全身の感覚はない。すでに凍傷で脳に苦痛だけを注ぎ込まれる状態になっている。しかも壊死するようなことはなく、永久に近い期間慣れることの無い苦しみを与えることが可能。強情な魔物でも心は長くはもたない。
1002Res/1010.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20