ハーレム勇者のTSもの5【安価コンマ】
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40: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/02(火) 01:44:55.32 ID:fw4DSHZmO
>>1が書ききれないドスケベは任せたぞ…有識者…🌺


ごぉおおおお…


勝負は一瞬だった。アスタロトの凄まじい攻撃を紙一重で読みきったオルフィアがカウンターの魔法で爆殺。瞬殺と言えばそこまでだが仮にもう一度闘えばどうなっていたかは分からない薄氷の勝利。


オルフィア『こんな化け物がいたのでは、尚更人間に勝利などない』


『な、なんて勝負なの』


パーティメンバーのプリーステスは確かに足手まといになると確信する。そしてオルフィアの闘い方はまさに彼女の考えをそのまま表していた。パーティメンバーも確かに大切な仲間であることは違いない。しかし魔王軍と闘えるレベルではないため、自分が命を削るしかなかった。オルフィアとその他の人間ではそれ程の開きがあったのだ。


オルフィア『すぐにでも敵は大挙してやってくる。もうマーキングしている時間もない。急いで帰還して』


戦士もプリーステスも従う以外にはない。急いでその場を離れ始めた。オルフィアならば単体で魔王軍を殲滅することができるかもしれないという希望があった。


オルフィア『貴方も』


『自分が不甲斐ない…オル、死んでくれるな』


恋人の魔法使いの言葉にオルフィアは微笑み、魔王城に向けて飛んでいく。城からは飛行できる中級魔物達が溢れ出てきたが、魔法使いはそれ以上見ることなく森を駆けていった。


☆☆☆


「オルが魔族となり…生きているならば…辻褄が合う」


カミラ「辻褄?」


「私は……人間領に戻り魔法の鍛練を続けた……オルが戻らぬならば、すなわち殺されたということ。魔法使い達を集め、魔王軍の迎撃の為。そして明日戻るかもしれぬ恋人のためじゃ」


「しかし一年、五年経とうとオルは戻らず、そして魔王軍が人間領に攻めてくることもなかった、人々は相討ちで魔王軍を壊滅させたのだと、或いは帰路で力尽きたのだろうと噂した、私もそう思っておったしな」


「じゃが、ある日高名な占星術師が言ったのじゃ、オルは自らの身と共に魔王を封印したのだと」


レン「なんか有名な話よね。オルフィアが魔王を500年間封印したのは」





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