50: ◆M0wTTx2gAU[saga]
2025/09/02(火) 23:57:46.06 ID:k/9EtVkAO
オルフィアの身体が光る。この場で自爆しようと、隔絶された魔王城に被害を及ばすこともできないし目の前の男形態の魔王に手傷を負わせることもできないだろう。それでも人間として誇りのある死を選ぼうとした。
キュイイィイイイン
ルシファー『見事な魔力よ。だが、そうだな。お前がこのまま死ぬというならば、その後即人間界を滅ぼしてやろう』
オルフィア『っ』
ルシファー『これからお前を私の妻として迎え入れるため、魔族へと堕とす儀を行う。耐えれば耐えるだけ、人間達の寿命は伸びることになる。ふふふ、その間は軍を待機させると約束しよう』
オルフィア『〜っ』
オルフィアが自分の誇りのため死を選べば、それは人間の絶滅を意味する。魔王としては部下達をきたる天界への侵攻の為、人間達を使ってレベリングさせたいところだが、オルフィアが自殺をした場合には確実に皆殺しにする。
オルフィアは怪しい輝きを放つ金髪ロングヘアーが特徴的な青い肌の魔王を睨み殺す勢いで見つめた。ここで自殺を自重したことが、後の勇者達登場まで人類を繋いだといえる。
オルフィア『…………好きにしろ……っ』
ルシファー『ふははそう来なくてはな』
ビリィ!
オルフィアの衣服を引き裂き形の整ったHカップのバストを露出させたルシファーは、舌を伸ばし、オルフィアの口に捩じ込む!魔族の唾液が体内に流し込まれた。
オルフィア『ぐぼっ……!?〜〜っ!おお゛っ』
ルシファー『〜〜♪ぶはぁ。夫婦ならば接吻から始めなければな』
オルフィア『ごほ、ごほっ……!吐き気がする…っ』
闇の触手がオルフィアの四肢を縛り抵抗を封じる。体内の魔力の流れが復活しても、魔王の領域で四肢を封じられては不意打ちしようにも先に魔王の攻撃が先に当たるだろう。
オルフィア(……私の気力が続く限り……耐えるしかない…)
闇空間から伸びた触手が複数オルフィアに向かう。先端には針がついており、ルシファー特製の魔因子を相手に撃ち込むためのものだ。
オルフィア『魔族らしい下劣さ……だが、私はっ!』
ビスビスビスっ!
乳首と下腹部に針が撃ち込まれる。ルシファーの魔族因子が人類最強魔法使いの身体に流し込まれた。
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